「歌い始めた瞬間に別人ですよ」中森明菜の神パフォーマンスを古舘伊知郎が明かす!

投稿日:2021/11/09 13:18 更新日:

11月8日、フリーアナウンサーの古舘伊知郎さんのYouTubeチャンネル「古舘Ch」では、歌手の中森明菜さんについて語る動画を公開。大御所2人をバックに歌を披露した中森さんの様子を語り話題を集めています。

古舘伊知郎

(画像:時事通信フォト)

■古舘伊知郎「夜ヒット」時代の中森明菜の神パフォーマンスを語る「歌い始めた瞬間に別人」

1987年、古舘さんが司会を務める生放送の歌番組「夜のヒットスタジオDELUXE」(フジテレビ系)に出演したことがある中森さん。今回の動画では「伝説の回」と呼ばれるその放送回について語っていきます。

その回は、中森さんが『飾りじゃないのよ涙は』を、歌手の井上陽水さん、玉置浩二さんと共に歌うというものでした。大物歌手との共演ということで、中森さんはとても緊張していたそうです。

緊張している様子の中森さんに「テンパってますか?」と聞いた古舘さん。すると、中森さんは「(『飾りじゃないのよ涙は』は)自分の中にストンと入ってる曲なんですけど、リハーサルでやってても、もう心ここにあらずで」と話していたと言います。

しかし、いざ本番が始まると「さすがだね、あの人は」「この2人の大御所で『緊張緊張』って、ウソばっかし!」と、中森さんの素晴らしいパフォーマンスを絶賛。

「もう歌い始めた瞬間に別人ですよ」と表現し、その時の中森さんは、いつもの歌い方よりも「歌の盛り上げのところでウワ~っと声が出る。ものすごい大きなボリュームの声が出るんです」と振り返ります。

また「振りがまたキレキレで。素晴らしい腰つきと脚のサイドへの運びで」と、歌だけでなく振りも素晴らしかったことを語りました。

■中森明菜の圧倒的なパフォーマンスに井上陽水、玉置浩二も「黒子でしたからね」

中森さんが登場した87年当時は、バブル景気真っ盛り。中森さんの衣装も、肩幅を強調させる肩パットが二重、三重に入っている黒のスーツで、バブル期らしいものだったそう。

古舘さんは「アイドルとも言えない、かわいいかわいいアイドルでもない、かと言って、ある年齢を超えた妖艶な色気を出す人でもない」「あの中森明菜の魅力を何風っていう風にカテゴライズすることはできなかった」「ただ中森明菜の魅力としか言えない」と、中森さん特有の雰囲気を語ります。

そして、あえて衣装を黒の上下というシンプルなものにすることで、振りのキレを目立たせたと分析する古舘さん。

「歌い出したらこの歌をウァーッと歌い上げた」「だから本当に、2人(井上さんと玉置さん)が(照明で)暗くなってるってこともあるけど、2人が黒子でしたからね」と、大物歌手2人を従えてもなお引けを取らない中森さんの魅力を語ります。

「2人を黒子にしてまでやったっていう、この中森明菜の凄み」と、中森さんの迫力あるパフォーマンスを絶賛しました。

■古舘の中森明菜トークに視聴者「目に浮かびます」

他にも、「夜のヒットスタジオ」ならではの収録の様子や、歌手の吉田拓郎さんがTHE ALFEEと共演した回などについても語った古舘さん。

今回の動画に、ネット上では「古舘さんから見る伝説の三人コラボを語っていただけるなんて嬉しいです!」「井上陽水と玉置浩二に対して一歩も引かないどころか前に出た中森明菜は凄い」「懐かしい、目に浮かびます!」との声が上がっています。

伝説の回について古舘さんの口から詳細を聞くことができ、喜んだ視聴者も多かったのではないでしょうか。

【番組情報】
古舘Ch
https://www.youtube.com/watch?v=Y-sWC4wDcZs
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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