藤井風、レコーディングで大切にしている事を明かす『全部大切に歌っとるから』

投稿日:2021/10/04 16:36 更新日:

10月3日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)では、シンガーソングライターの藤井風さんが登場。インタビューの中で、藤井さんが歌う時に大切にしていることを明かす場面があり話題を集めました。

マイク

■安田章大、藤井風のライブを大絶賛「讃美歌を浴びてる感覚になった」

今回の番組では、関ジャニ∞を代表して村上信五さんと安田章大さんが藤井風さんの中継無観客ライブ「Fujii Kaze "Free" Live 2021」に潜入。ライブ終了直後の藤井さんに直撃インタビューを敢行します。

村上さんが「ライブを通して一番伝えたかった事」を質問すると、藤井さんは「ホンマ色々あるけど、だって雨も降ってきたし、雨は本当は降って欲しくなかったはずじゃけど」とコメント。

続けて、藤井さんは「それ全部意味ない事ないし、これが正解やったって事なんやから、もう全部楽しんで、出来るだけ楽しんで…。楽しむ余裕がなかったら、その中で出来る事を探して、一緒にこのよう訳の分からん時代を乗り切っていきましょうやみたいな事を伝えたかったです」とライブで伝えたかった事を力説。

また、安田さんは「なんか 『帰ろう』が歌ってる時に 歌詞の中にも雨のくだりとか風のくだりとかが出てくるじゃないですか。それがメロディーと天候が相まってて、何か全てこの世の中で起きてるものが風君の歌声と音楽と雨で流れ落ちて綺麗にされてるというか」とライブの感じた事を明かします。

さらに、安田さんは「除去されていく感じが僕はそう感じてその時に何か讃美歌を浴びてる感覚になったというか」と伝えると、藤井さんは「確かに嫌なものを流してほしいみたいな裏テーマっていうか…。そういう思いも確かにあったからそういう意味でも雨は今日の正解やったんやろうなって今となっては思います」とライブを振り返りました。

■藤井風、レコーディングで大切にしている事を明かす『全部大切に歌っとるから』

また、今回のスタジオゲスト・音楽プロデューサーの本間昭光さんから藤井さん宛のメッセージを紹介する場面も。

そこには「藤井さんの楽曲はどんなタイプの曲も音量を下げても歌詞がハッキリと耳に届きます。書けそうで書けない魅力的なメロディーと、書けそうで書けないオシャレ方言を含む歌詞と、整理整頓されたアレンジに依るところも大きいと思いますが」との言葉が。

さらに、メッセージには「それだけでは言葉がココまで届く作品にならないと思っていて、生まれ持った声質の魅力が、まさに時代の声質だと僕は思っています。そんな『時代の声』を持ってる藤井さんがボーカルレコーディングをしてテイクをセレクトする時に1番大切にされている選択基準は何でしょう?」との質問がありました。

すると、藤井さんは「あんまりなんかワシは意外と『スルッと歌わんとエモーションが続かん』とかなんかそんな事あんまり気にしてなくて、1回1回あんまり変えてないっていうか、全部大切に歌っとるから」とコメント。

また、藤井さんは「ここは違うってなっても別に全然大丈夫なんで、それよりも本当に…直感に近いのかもしれないですけど、聴いて一番これが良いっていうのを(歌う)」と語りました。

■藤井風のインタビューに反響

今回の放送に対して、ネット上では「全部大切に歌っとる。今日も大好きです」「全部大切に歌っとる、全俺が泣く」「安田さんのコメントよかった賛美歌めっちゃ伝わった」などのコメントが上がっています。

ボーカルレコーディングについて「全部大切に歌っとるから」と明かした藤井さん。藤井さんの歌声を聴いたことのある人であれば、その言葉に納得できたのではないでしょうか。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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