堂本剛が堂々宣言!「推す側」と「推される側」に境界線なんて存在しない?

投稿日:2024/03/05 22:36 更新日:

<記事提供:COCONUTS>

毎週土曜日の夜10時から放送されているラジオ番組『堂本剛とFashion & Music Book』。

3月2日の放送では、「推す側」と「推される側」というテーマで“境界線”の有無を語った堂本さんが、自身も“普通の人間”であると語ったことが話題となりました。

マイク

■若かりし日の考えや苦悩を回顧した堂本剛、「僕の人生の中で非常に大きかった」こととは!?

番組には、中学3年生の頃に埋めたタイムカプセルを開ける会に参加したというリスナーからメッセージが届きます。

このリスナーはかつての懐かしい思い出に浸ったというエピソードを紹介すると同時に、「ただ1つ何も変わらなかったこと」として、堂本さんへの想いを挙げます。

タイムカプセルの中に入っていた手紙には堂本さんのことが綴られており、実家の自身の部屋には堂本さんが「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」として始動した頃のものなど20冊以上のファイリングされた記事が出てきたんだとか。

今も昔も変わらず応援し続けている姿勢を受けて、「ありがとうございます」と感謝を述べた堂本さんは、続けて「そうですね、ENDLICHERI☆ENDLICHERI、自分のこのアートワークというものは、古代魚が湖に放たれた中で遊泳していくようなイメージって言うんですかね。そんな想いもあって当初はENDLICHERI☆ENDLICHERIを立ち上げたりもしましたけど」とかつての想いを回顧。

「ルールとか、時代の流れとか、色々なものがあって、思った以上に自分のやりたいような世界を描くことはできないな」と当時の苦しみを明かしただけでなく、「子供ながらに、若かりし頃の自分ながらに、社会とか色々なものに向き合いながら戦ってたなという思い出がすごくあります」と告白します。

「でもやっぱり、このENDLICHERI☆ENDLICHERIをやったことは、僕の人生の中で非常に大きかったです。だから今、このENDLICHERIに繋がっていますし」と語りました。

■「推す側」と「推される側」に境界線なんて存在しない!?堂本剛が堂々の宣言「別にみんな一緒やから」

また、堂本さんは「小学校の頃に僕のことを好きになってくれたって書いているけど」とリスナーからのメッセージに触れつつ、「小学生の時に『この人好きかも〜』って思ってくれたってすごいよな」と率直な気持ちを明かします。

「加えて、『今も同じような気持ちでいます』って言ってくださってたりね。なんかこの、応援してもらっている人、応援している人っていうのもそうだけど、なんか分けなきゃいけなかったらそういうような感じになっていくのかもしれないけどね、『ステージと客席』みたいな感じでね」と話した堂本さん。

続けて「でも、それはあくまでも名称というか。僕の中では、第3者が理解するための名称ってイメージかな」と話すと、その言葉の意味を「僕のことを『ケリー』とか、皆さんのことを『Erother』とか言っていたりして、それは楽しむための名称かもしれないけど、別にみんな一緒やからなと思って生きていて」と明かしました。

■「割引券も使えるなら使う」と明かした堂本剛、“1人の人間”として大切にしていることを語る

堂本さんの話はまだまだ続き、「別になんか、自分が特別な人間や人という感覚を持つことが楽しい人もいるかもしれないけど」と前置きしつつ、「マジで(自分は)普通やしなと思って生きてきたし、(今も)生きているし」と正直な考えを伝えます。

「僕だって普通に洗濯して、ご飯食べて、食器洗って生きてますからね。何かを買う時には列に並びますし、割引券使えるなら使いますしね。『ポイント貯まった』ってなったら使いますしね。よく『コンビニ行くんですか?』とか言われますけど、『そりゃ行くっちゅうねん』とも思いますし」と笑った堂本さん。

「みんなで勝手に“すごい”っていうイメージを作ってくれているけど、『なんや、自分と一緒なんかいな』と思ってください。ホンマにそうやから」とぶっちゃけると、次のような言葉で“境界線”は存在しないという考えを主張します。

「今、僕はラジオで語っている人で、みなさんはラジオを聴いている人ですけど、このラジオを語っている人である僕が、ラジオを聴いている人、ラジオにメッセージを送ってくれている人から勇気と力を貰っちゃってんねんから。その時点で同じなんで」

「『あ、そうか同じか』って今わかってもらったかもしらへんけど、そういうことやから」と話した堂本さんは、最後に「みんなの喜びが自分の喜びだったり、そして僕の喜びがみんなの喜びになったらいいなと思って生きていたりして。これはなんか『こうしてください、ああしてください』っていうことじゃなくて、自分はそう思って生きることが大事かなと思って生きています」と語りました。

ネット上では、「なんか、つよしくんの濃いファンはずっと一途な感じしますねー」といった感想が見られただけでなく、「つよしさん!私も小学生の頃からずっと好きです!!!(大声)」といった“一途”なリスナーからの声も続出していました。

他にも、堂本さんの話を踏まえて「うん、剛さんも同じ人間」と共感しつつ、「だからこそ一緒の時代に生きて共感できることがあると嬉しかったりするんだよなぁ」と“普通”だからこそ理解し合えることに触れているリスナーもいました。

かつての懐かしい思い出を振り返りながら、応援する側とされる側の話に関する自身の考え方、そして自らも「普通の1人の人間」と語った堂本さん。

このような部分に堂本さんの“らしさ”を覚えるとともに、ファンの方もあくまで「1人の人間」として堂本さんに寄り添っているのだと感じました。

【番組情報】
堂本剛とFashion&Music Book
https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20240302220000

(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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