堂本剛、新しい病院に“家族”同行「退所決断」の背景にファン「そっか…」「自分らしく泳いで」

投稿日:2024/02/27 13:10 更新日:

<記事提供:COCONUTS>

毎週土曜日の夜10時から放送されているラジオ番組『堂本剛とFashion&Music Book』。

2月24日の放送では、堂本剛さんが3月31日をもってSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を退所すると発表したことを受け、決断の背景を自身の口で語りました。

ジャニーズ事務所外観

(画像:時事)

■ 耳の病と環境の変化、堂本剛が退所決断の背景に言及「体を労わりながら、音楽を続けるため…」

番組の中で、堂本さんは「皆さんにはメール等でお伝えさせていただいているとは思いますけど、個人の活動に関して、自分自身はフィールドを変えて、アーティスト活動、様々な活動をしていこうかなと思っております。ですので、今の会社との契約を終了し、自分の新しいフィールドへと歩いていこうと思っています」と切り出します。

この決断の背景として、「僕自身も幾度となくリハビリもしていますし、トレーニングというか、自分ができる限りのことをやっています」と明かした上で、自身の耳の病に言及。

「そして、今自分の過ごしている環境の中での最大限の方法で、体のケアはしてきました。スタッフさんにもたくさん助けていただきながらケアしてきているんですけれども」と前置きしつつ、「つい先日新しい病院に行きまして。そこで、また聴力検査、ボックスに入ってヘッドホンしてみたいな検査をさせてもらったんですけど」と続け、病院での具体的なエピソードを次のような言葉で明かします。

「家族も一緒に同行してくれてたのですが、初めて受診させていただいた先生が『え、ちょっと待って…。本当に聴こえてないじゃない?』ってセリフを言ってたよって。『これでどうやって歌ってるの?』って困惑されてたよっていう話を後で聞いたんですけど」

そんな自身の現在の状態について、堂本さんは「自分自身も、もしかしたら少し何か変わってるかなって思いを持ちながら向かったんですけど、若干音響障害的なやつが変化してるかなって。後遺症の部分が若干変わったかなと思ったりはするんですけど、劇的に変わっているという認識はなくて」と説明しつつ、「『あ、治った!』って夢を見たりとかもして。でも、起きると『あ、夢か。でも、もしかしたら本当に治ってるかも?あ、治ってないのか』ってため息。そんなようなこともあって、病院を新しく受診させてもらったんですけど」など、苦しい胸の内を告白します。

こうした背景を踏まえつつ、「その先生と話をして、『環境を大きく変える必要性があるんじゃないですかね』って仰ったんですよ。それで、まぁ自分自身のケアの仕方、あるいは自分の意思でハンドリング、スケジューリングしながら、体を労わりながら、音楽を続けるために、そういう大きな環境の変化が必要になってきてるということを、色々感じたんですよね」と、正直に自分の言葉で語りました。

■堂本剛、周囲への感謝とともに今後の活動方針を明かす「耳を労わりながら音楽を続けていく」

堂本さんの本音はまだまだ続き、「本当にこの長い月日をかけて、色んな方にお話をうかがったり、聞いていただいたり、ご意見いただいたり、ご指導いただいたり、本当に色んな時間を過ごしてきてますけど、その方々の想いとかお言葉とか、自分の心に響くものばかりでした」と周囲への感謝を明かします。

「人生本当に1度きりだし、自分で自分を労ってあげなきゃいけないということも思ったりしながら」と明かした後、今後の活動方針を次のような言葉で説明しました。

「個人のアーティスト活動に関しては、自分で決めていくこと、ハンドリングしていくこと。例えば、『この状況では身体的に厳しいかも』と思ったら仕事をキャンセルすることができたりだとか、自分のスケジューリングの中で今の自分の身体の状況を考えながら作っていったりだとか。レコーディング、ライブとか色々なことが続くスケジュール、こういったものを自分で調整しながら、耳を労わりながら音楽を続けていく必要性があるなと」

様々な葛藤、悩みを踏まえた上で「本当に色んな想いをもって、そういう決意に至りました」と繰り返しました。

■これからも堂本剛は変わらない!「人生1度きりだし自分らしく生きていく」

自分自身の言葉で決断の背景を明かした堂本さんは、「やっぱり、人生一度きりだし自分らしく生きていく」と改めて宣言。

「これまでも色んな人と出会いましたけど、これからもまた色んな人と出会いますし、その出会ってくれるすべての人への感謝の気持ちは途絶えないし、色んな人たちと自分の心を繋げながら過ごしていけたらなと」と、堂本さんらしい言葉で今後の抱負も口にします。

最後には、「1日1日を大切に、自分の命も大切に思いながら過ごしていけたらなと思っておりますので、皆様も是非ね、これからもファンクな人生を、エンドリケリーは古代魚なので、泳いでいっていただけたらなと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします」とファンの皆さんへ呼び掛けました。

ネット上では、今回の堂本さんの言葉を受けて「そっか…剛くんお耳の事が大きいんだね。聴いていて苦しくなった悔しかった…」と共感する声だけでなく、「剛さんの気持ち、十分伝わりました。あなたのペースで音楽を楽しみ、作ることができますように」や「何処までも自分らしく泳いでいってね」などの応援メッセージも見られました。

このような言葉を実際に受け取ると、堂本さんが多くの悩みを抱えながら活動しており、今後の「自分らしさ」を貫くために下した決断であったことが伝わってきました。

今回の言葉を聞いて、決断に寄り添っているファンの方も多いように感じました。

【番組情報】
堂本剛とFashion&Music Book
https://radiko.jp/share/?sid=BAYFM78&t=20240224220000

(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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