大沢たかお、砂漠で胃痙攣!撮影のために医者に行かず…あの話題作の裏側が壮絶だった

投稿日:2021/08/02 9:33 更新日:

8月1日放送の「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)では、林修さんが俳優の大沢たかおさんと対談。大沢さんが役者人生のターニングポイントとなった作品を明かし話題を集めました。

大沢たかお

(画像:時事通信フォト)

■大沢たかお、ターニングポイントの作品は?

今回の番組では、インタビュアーの林さんが「たくさんの作品に出てらっしゃって…。何かちょっとここから変わったっていうターニングポイントのような作品はありますか?」と質問する場面がありました。

すると、大沢さんは作家・沢木耕太郎さんの紀行小説を原作にしたドキュメンタリードラマ「劇的紀行 深夜特急」の名前をあげます。

スタッフ6人と一緒に旅をしながら撮影をしたこの作品について、大沢さんは「香港からシンガポール行って、その後ネパールからインドからイラン行って、パキスタン行ってってやってたんで。役を演じるのか、自分を演じるのか、だんだん分かんなくなってくるんですよね」と撮影時を振り返ります。

続けて、大沢さんは「つまり半分ドキュメンタリーなんで、何かこうだんだん垣根がなくなってくる感覚なんすよね。それがやっぱり最初の体験ですかね」とコメント。

また、大沢さんは「それまでドラマでお芝居するみたいなスタジオの中でカメリハやって、そういう何かルーティンだったのが現地の状況によっては一般の人を相手にお芝居してたんでほぼぶっつけでやってた練習なしで…。そこで、結構感覚は磨かれた部分はありましたね」と撮影を通して学ぶことが多かったことを明かしました。

■大沢たかお、砂漠で胃痙攣!撮影のために医者に行かず…あの話題作の裏側が壮絶だった

しかし「胃痙攣とかになって砂漠の中でもう本当にしんどかったですね」という大沢さん。過酷な撮影中には大変な目にもあったそうです。

この話を聞いた林さんが「撮影中には大変な時、どうされたんですか?」と問いかけると、大沢さんは「もうのたうち回るんだけどスタッフが遠いホテルで…。ホテルがロッジみたいに分かれてるんでもう這いつくばって行きましたね、僕、外の砂の所を」とコメント。

続けて、大沢さんは「で、コンコンってノックしてそれでガチャンって開けたら監督さんの部屋だったかな。まぁビックリしちゃって。で、まぁ中 入って薬もないし、パキスタンのそういう砂漠地帯って何もないんすよね。だからもうお湯を飲んで『とにかく背中殴ってくれ』って背中ずっと殴ってもらって、そうするとちょっと落ち着くんですよね。痛いのが」と回顧します。

その時は「撮影が次の日にもあるんで」と医者にも行かなかったとのこと。大沢さんは「今思えば何だったんだろうあれ…」とほろ苦い思い出を語りました。

■大沢たかおの出演に反響

今回の放送について、ネット上では「大沢たかお、やっぱめっちゃ素敵な俳優さんだなー"深夜特急"は本当におもしろいドキュメンタリードラマで、今だったら絶対に移動できないような陸路のルートとかで旅してるのすごいよ!ぜひ観てもらいたい!」「深夜特急は最高だった!再放送だったけれど、ドキュメンタリーなのかドラマなのか分からないあの世界観を初めて見たときの衝撃は忘れられない。旅好きにはたまらない作品だった」「大沢たかお大好き大好き、深夜特急、保存版ビドキュメンタリーのような、ドラマ。初めて見たよ、あんなの。あれで、海外行きたくなってた」などのコメントが上がっています。

大沢たかおさん出演の「劇的紀行 深夜特急」を思い出してグッときたファンは多かったようです。

また、砂漠で胃痙攣になっても医者に行かず、そのまま次の日も撮影をしたというエピソードに驚いた人もいたのではないでしょうか。

【番組情報】
日曜日の初耳学
https://tver.jp/corner/f0080031

(文:かんだがわのぞみ)

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