「面白に勝てない」大泉洋が貪欲に挑む『水曜どうでしょう』の本音を吐露!「もっと何かね荒々しい…」

投稿日:2020/12/07 10:47 更新日:

12月6日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)では、俳優の大泉洋さんがゲストとして登場。大泉さんがバラエティ深夜番組「水曜どうでしょう」(北海道テレビ/テレビ朝日系)での思い出を語り話題を集めました。

(画像:時事)

■大泉洋が紅白で驚いた光景を明かす

今回のゲストは、今年の「NHK紅白歌合戦」の白組司会を務める大泉洋さん。「紅白歌合戦」の話を振られた大泉さんは「見てビックリしたのは、僕はその時、審査員で見てたから僕のね、代までがね正面から見れたんですよ」と以前、審査員として出演した時の記憶を辿り寄せます。

大泉さんは「そしたら目の前でこう次の曲のスタンバイするわけですよね。全く終わってないんだもん、スタンバイ、全然、終わってない。次にこうやって、何かバイオリンの演奏者とか、椅子なくて何かもうこんなんなってるわけ、そうなんだけど、もうこっちでは『それでは聴いていただきましょう』っつって…。いやいやいや全然ダメだよ!全然ダメだよって感じなの」と、次の曲の準備が完全に終わる前に、曲の振りを行うそうで、審査員席にいてもその状況に焦りを感じたとのこと。

しかし「だけど 『それでは聴いていただきましょう。誰々さんで何々です』って画が変わる瞬間に、バイオリンの椅子が来てストンパン!って来るわけです。俺、だからおぉ~!みたいな…。それに感動。何食わぬ顔して始まるんですけど」と曲と曲の合間の一瞬で、全ての準備が完了する様子に感動を覚えたことを明かしました。

■「面白に勝てない」大泉洋が貪欲に挑む『水曜どうでしょう』の本音を吐露!「もっと何かね荒々しい…」

そして、地元・北海道の人気番組「水曜どうでしょう」の話題では、くりぃむしちゅーの上田晋也さんが「『水曜どうでしょう』で、今、どういうのやってらっしゃるんですか?」と質問します。

大泉さんは「とにかく、あの番組は荒々しい、荒々しいものに僕はすごく憧れてるわけ、自分が荒々しくないからね。だから何かと荒々しいことさせてくれっていっつも言うわけですよ」とコメント。

続けて、大泉さんが「私が外で何かこう料理させられたんだけど、『もっと何かね荒々しい料理が俺はしてぇんだ』っつって。『あっじゃあ大泉さんもうあのね、山の中から出て来てね、山のもうやぶの中から出て来て、そのまんま走って出て来て、そっから料理作ったらいかがですか?』みたいな(ことを言われた)」とスタッフとのやり取りを回顧すると、上田さんは「そういうことじゃねえと思う」と冷静にツッコミを入れます。

しかし、大泉さんは「だから俺は結局 『分かったやってみようか』っつって、鮭、2本ぐらい持って、俺、やぶん中隠れるわけですよ…。『大泉さんお願いします』っつったら、『うわ~!』とか出てって、『うわ~!』っつって、ただただ料理始めるだけなの」と、自分が思っている"荒々しい"とは違うと疑問を感じつつも、言われた通りのことをやるということです。

大泉さんは「俺もな確かにこれアカデミー賞も出さしてもらって、何でこんなことしなきゃいけないんだろうと思いながらも、ただ、やっぱ面白いかもしれないと思ったら勝てないですね。面白に勝てない」と本音を交えながら、面白さについては貪欲に追求したいという姿勢を見せました。

■大泉洋が語る『水曜どうでしょう』に反響

今回の放送について、ネット上では「日テレなのに、どうでしょうの話してる」「おしゃれイズムでどうでしょうを語る大泉洋」「おしゃれイズムで荒々しい水曜どうでしょうの話」などの声が。この番組で「水曜どうでしょう」について語るとは思っていなかった人が多かったようです。

全国ネットの「おしゃれイズム」で、「水曜どうでしょう」の荒々しい料理の話を聞けて嬉しかったという人は多かったのではないでしょうか。

また、審査員席で見た「紅白歌合戦」の裏話も面白かったですね。

(文:かんだがわのぞみ)

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