乃木坂46山崎怜奈、パンサー向井の仕事の姿勢をベタ褒め?「渋沢栄一と同じこと言ってますからね」

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3月22日放送の「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYO FM)に、パンサー・向井慧さんがゲスト出演。他局でも交流のある二人の念願の一対一トークに、多くのファンが耳を傾けました。

(画像:時事通信フォト)

■山崎怜奈、パンサー向井に興味津々?「今一番、一対一で喋ってみたい方」

向井さんは「チュウモリ火曜日#むかいの喋り方」、山崎さんは「乃木坂46山崎怜奈の『推しの1コマ』」(「チュウモリ木曜日推シマシ」内で放送)と、名古屋のCBCラジオでそれぞれ冠番組、箱番組を持っています。

ラジオでお互いについて言及したり、CBCラジオ東京支社の冷蔵庫で差し入れをし合ったり、以前から交流はありましたが、ラジオで一対一のトークをしたことはなかったそうです。

これまでにも当番組からオファーが何度か来ていたものの「生意気ながら『嫌です』って言わせていただいてたんですね(笑)」と、出演を断っていたことを語る向井さん。

その理由について「僕なんかが、っていう話なんですよ」「そうそうたるメンバーの方々、ゲストの方々が来るじゃないですか。で、その方々相手に山崎さんが渡り合ってるのを見て、いやいや、もうそんな、俺の話なんか、山崎さんにするような話はない、と…」と明かします。

そんな向井さんに「いや、そんなことない!正直に言っていいですか?今一番、一対一で喋ってみたい方でしたよ」と伝える山崎さん。

実際、山崎さんは3月9日に配信された当番組のAuDee限定トークで「#むかいの喋り方」について紹介。番組や向井さんの魅力について熱弁しており、同じラジオ好きとして「おこがましいですが、若干シンパシーを感じつつ、聴いていたいと思いました」と語るなどしていました。そのため、山崎さんの「一対一で喋ってみたい」という言葉は、おそらく本心なのではないでしょうか。

■山崎怜奈、パンサー向井の仕事の姿勢をベタ褒め?「渋沢栄一と同じこと言ってますからね」

現在ラジオ番組を5本担当し、テレビもゴールデンのお笑い番組から子供番組のコーナーMCまでこなすなど、多方面で活躍している向井さん。

そんな向井さんを見て、山崎さんは「(仕事の幅が)多面的すぎて、自分が何考えてるのかとか、何言いたかったのかとか、覚えてらんないんじゃないかな?と思ったんですよ」と素直な疑問を口にします。

それに対して向井さんは「あー、でも、割とこう…そうならないようなこと、自分の身の丈に合ったものをちゃんとやろう、っていう風にやってるから」と、仕事を受けるときに背伸びしすぎないようにしていることを明かし「だから、この番組断ってたんすよ、身の丈に合ってなかったから」と、笑いを交えつつコメントしました。

すると山崎さんは「でも『身の丈に合った仕事をする』って、あの渋沢栄一と同じこと言ってますからね…最高ですね!」とベタ褒め。それを受け「え、俺もう、渋沢栄一クラスになってるんすか?今」とツッコミを入れる向井さん。二人は笑い合い、和やかな雰囲気でトークが進みました。

■「リスナー側の人間」だからこその悩みとは…?

ラジオのレギュラー番組を持つ二人にとって「フリートーク」は共通の悩みの一つのようです。

向井さんは「本当に喋りたいことと、喋ることないなーから、こう、作んないとって思うことと…ここが結構ラジオやってると難しいと思うんすよね。本当に感じたことを喋りたいじゃないですか。でも、それだけになってくると、なかなかやっぱ、ネタ切れすることもあるだろうし…」と、フリートークの難しさを吐露。

山崎さんは「そうですね」と同意し「しかも、リスナー側の人間なんで、そこの感じ方とか、分かっちゃうからこそ敏感になる、みたいな」と、ラジオを聴いてきた人間だからこそ、やる側となったらリスナーに嘘はつかずに本当の気持ちを話したい、とこだわりたくなってしまうことを明かします。

向井さんは「そうっすね。だから、TOKYO FMとか来るとやっぱ、喋ること増えて嬉しいんすよ、僕は。普段やらないこととか、普段会わない人に会うから」とコメント。新たな場所に行って刺激を受けることが、フリートークを生みだす大きなきっかけになるようでした。

山崎さんは「じゃあ、ここで話したこともCBCラジオの方でイジって…ね」とコメントします。

リスナーはネット上で「明日のむかしゃべ(#むかいの喋り方)必聴だな」「明日のむかしゃべが楽しみです(笑)」「明日のむかしゃべでも何かお話が聞けるといいなぁ」と反応。翌日に放送される「#むかいの喋り方」で、今日の放送の裏話やTOKYO FMに行った話を聞くことができるのではと、楽しみにしているリスナーが多かったようです。

■紆余曲折タイプの二人「これからも向井さんのことを見て、私も頑張ろう」

真面目にコツコツ頑張ってきたことが少しずつ評価されるようになり、2020年から現在にかけて、活躍の場をどんどん広げていった二人。

しかし、山崎さんは評価してもらえることに「申し訳なさ」を感じてしまうのだとか。

「若干その劣等感が元々ベースになってる人間だからこそ…そんなに、いいところだけ見てもらって、いいところだけ評価してもらってるのが、だんだんだんだん申し訳なくなってきちゃって…内弁慶になっていくんですよ」と本音を吐露しました。

それを聞いた向井さんは「分かる」と共感の声を上げます。

以前までは「なんか全然、思ったように褒められてないな…」と感じることが多かった向井さんですが、2020年に「褒められることがちょっとだけ増えた」のだとか。

しかし「増えたら増えたで、いや、そんな褒められるほどの人間じゃないんですよ!っていう。 “ちょうどいい” って無いんだって思いました」と、評価されたらされたで、また新たな悩みが出てくることに気づきます。

「こんだけ褒められちゃうとまた新たに『あいつあんだけ褒められてるけど、そうでも無いよな』っていう人が出てきて、そしたらまた、その人たちの力によって仕事が減ってって。で、またこう…色々したためて、増えてって。っていうことを一生俺は繰り返すんじゃないかな、と思ってます」と考えを語る向井さん。

すると山崎さんは「向井さんが、でも、それで大丈夫なら私もそういう紆余曲折タイプで大丈夫だな…って、今思ったんで」と、向井さんの言葉に勇気づけられたようでした。

向井さんは「そういうことを続けていくしかないっぽいですね」と笑います。

山崎さんも笑って「これからも向井さんのことを見て私も頑張ろうと…思わせていただこうと思いました」と前向きな思いを語りました。

■「もっと聴きたい!」二人の対談を望むファン続出

どこか似通った部分のある二人のトークに引き込まれ、時間の経過があっという間に感じられた、今回の放送。

ネット上では「あと2時間聞きたいトークでした」「また向井くん呼ぼう!」「あっという間すぎた(泣)また向井さんとラジオしてほしいです」「もっと聴きたいからもう一度ゲストかむかしゃべでの対談もお願いしたい」「ぜひ次回はCBCラジオさんでお願いします!!」などのコメントが続出していました。

今回、二人のラジオへの向き合い方や自意識についての話など、興味深いトークがたくさん聴けましたね。二人の考えていることをもっと聴きたいと感じたファンは多かったのではないでしょうか。近いうちに、またどちらかのラジオ番組で二人のトークを聴きたいものですね。

【番組情報】
山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
https://radiko.jp/#!/ts/FMT/20210322130000

(文:アイドル担当ライター みなみぱん)