乃木坂46・一期生の『バラエティ番組のノウハウ』圧巻のプロ意識にバナナマン設楽も「すごいな」と驚き!その努力にファン感動

投稿日:2021/03/15 16:10 更新日:

3月14日深夜の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では「乃木坂46 バラエティ養成講座」を放送。バラエティ番組でのコメントの感想はどんなことを言えばいいのか実演し、初々しい反応を見せた遠藤さくらさんが可愛いと話題になりました。

(画像:時事通信フォト)

■乃木坂46・一期生が10年かけて培ったノウハウを語る

今回の企画は、一期生メンバーがバラエティ番組への出演経験を重ねていく中で身につけたノウハウや立ち振る舞い方を、後輩メンバーへレクチャーするというもの。

まずは、VTRを観てコメントする際の対処法について学びます。

秋元真夏さんは、VTR後のコメントで大切なのは「バリエーション」なのだといいます。秋元さんによると、MCがパネラーにコメントを求める時「その一番手って、絶対に番宣で来てる俳優さんのことが多い」とのこと。

「だから、そういう人たちが一番面白かった映像のエピソードとかを必ず言っちゃうな…ていうのが」「番宣の人が言っちゃうってことに途中で気づいてきたんで『あ、一つじゃ球はダメなんだ』って思って、VTRを観ながら2番手くらいに面白いやつを探して、そのことを言えるようにしておく、っていう」と、経験を重ねていく中で見つけた対処法について語りました。

高山一実さんは、バラエティ番組に出演する際に「キャスティングしていただいた意図」を事前に考えているとのこと。「ここの並びってことは、こういう意図があって呼んでいただいたんだな、っていうのを一応、自分なりに考える」そうで、その意図に合わせて番組内での立ち振る舞いを決めているそうです。

「それでも『これどっちがいいんだろう?』って時があるんですよ。そういう時は、打ち合わせの時に(スタッフに)聞きます。『ちょっと悩んでるんですけど…どっちがいいですかね…』って聞いて、で、そこで『こうしてください』って言っていただけることが多いので、そしたらスッキリして番組に臨めるので」と続ける高山さん。

「同じ番組でも、打ち合わせに来てくださるスタッフさんって違ったりするじゃないですか。だから本当に、一回一回大切だなって思います」と、求められているものを理解しようとし、スタッフとの信頼関係を築きながら仕事をしていることを語りました。

■一期生の『バラエティ番組のノウハウ』圧巻のプロ意識にバナナマン設楽も「すごいな」と驚き!その努力にファン感動

高山さんの発言に感心して、思わず笑ってしまうバナナマン・日村勇紀さん。設楽統さんも「すごいな、ちゃんともう、この辺のクラスになるとこういうの考えて番組に出てんだって、今ちょっと感心しちゃった」と非常に感銘を受けたようでした。

さらに、生田絵梨花さんも「何パターンか(コメントを)用意しとくけど、どうしても、そのボールさえ、もうありません!ってなることもあるじゃないですか。すっからかん。もう、ない!て思ったら『逆に』っていう視線で話す」「色んな意見になるように、自分の意見は出すかもしれない」と、全体のバランスを考えてコメントしていることを明かします。

ネット上では「一期生やっぱり第一線で戦ってきた子達だから視野の広さがすごい」「バラエティでの受け答えとか普通にやってるように見えるけど裏側ですごい努力があって成り立ってるんだな」「色々と自分も勉強になった」「約10年もやってるとめちゃめちゃ色んな事考えてやってるんだなぁすごいわ」など、数多くのコメントが。

10年近く乃木坂46を引っ張ってきた一期生メンバーの仕事に対する姿勢やプロ意識の高さを改めて感じ、感銘を受けたファンが多かったようです。

■遠藤さくら、VTR後のコメントにチャレンジするも次第に目が潤んでいき…

ここまでのレクチャーを踏まえ、四期生の遠藤さくらさん、清宮レイさんが一期生の秋元さんと生田さんを交えてVTR後のコメントにチャレンジすることに。課題VTRは、赤ちゃんと犬がアイスクリームを分け合って食べる微笑ましい映像で、メンバーは「可愛い〜」と口々に声をあげました。

VTR終了後、最初にコメントを求められた遠藤さんは「私も普段から、動物とかの動画を観るのがすごい好きなんですけど、こんな平和な映像があるんだって思って、幸せな気分になりました」と笑顔で語ります。

すると、MC役の設楽さんが「よく観るんですか、動画。へー、あんまり平和な動画、あんまないんですか?」と質問します。遠藤さんは「いや…」としどろもどろに。なんとかコメントしようとしますが「あっ、あの…違います。あの、アイスクリームを、こう2人で、なんか一緒に食べ、て、るのとかはあんまり…」と、だんだん声が小さくなっていき、最終的に言葉に詰まってしまいました。

設楽さんは「えっ、何ですか?」と笑い「はい、ありがとうございます。清宮、どうでしたか」と次のメンバーへの質問に移っていきます。しょんぼりした様子で俯く遠藤さん。

その後、他のメンバーにも話を振ったところで、最後に遠藤さんに戻って、設楽さんが「遠藤さん、最後、このVTRって何点くらいですかね?」と尋ねます。

しかし、先ほどの失敗を引きずったのか、どうしても言葉が出ない遠藤さん。数秒間沈黙があったのち、設楽さんが「はい、ありがとうございましたー。以上、おもしろ映像ノンストップでしたー!」と締めくくり、疑似番組は終了してしまいました。

そして、遠藤さんは顔を手で覆い、悔しさを隠せません。うまくコメントできなかったことへのやるせなさのせいか、次第に目が潤んでいき、とうとう泣き出してしまいました。

■メンバーやファンから「可愛い」の声が続出!昔の西野七瀬を思い出すファンも

設楽さんは「遠藤、別にそんなに追い詰められることはないんだよ。いいんだよ、思ったこと言えば」とフォロー。先輩メンバーも「いいんだよ」「大丈夫、大丈夫!」と口々に遠藤さんを励ましつつ、泣いてしまった彼女のあまりの初々しさに「可愛い」「可愛すぎる…!」と呟いていました。

日村さんは「可愛いってのは、すげえ記憶になったね。みんなの中でね」と優しくコメント。生田さんも「結果、さくちゃんのさくちゃんですごい、可愛らしさがちゃんと伝わるから、とってもいいと思う」とフォローします。

設楽さんも「そうだね、このVTR観て泣いたっていう、一番の出来事ができあがりましたから」と、遠藤さんのピュアな反応が番組を盛り上げたことについて言及。

ネット上でも、遠藤さんの涙を見たファンから「さくちゃん可愛い」「ほんとにかわいすぎてよしよししてあげたくなる」「天使の涙」「こんなん反則。好きにならないわけない」「さくちゃん頑張ったよ」と、多くのコメントが。この件を通して、ますます遠藤さんのことを好きになったファンが増えたようでした。

さらに「初期のなーちゃん思い出した」「今日のさくらちゃんの涙、ハトの話するのに泣いちゃったなぁちゃんを思い出した。笑って『あのときはすぐ泣いてましたよね』って言える日がくるよ。頑張れ」「今日のさくちゃんが泣いちゃったやつ、なーちゃんが鳩のエピソードで泣いちゃったやつの時みたいな雰囲気したなぁ」「なーちゃんも泣いてたしさくちゃんにはこれからも頑張ってほしいな」などのコメントも。

2012年5月6日に放送された「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京系)で、当時バラエティ番組に慣れていなかった西野七瀬さんが、プレッシャーを感じて泣きながら「太ったハト」のエピソードトークを披露したことがありました。そのことを今回の遠藤さんの涙と重ね、懐かしんだファンが多かったようです。

今回の放送では、特に一期生がバラエティ番組での立ち振る舞いについて研究を重ねていることが分かり、非常に勉強になりましたね。あまりのプロ意識の高さに感銘を受けたファンも多かったことでしょう。

一方で、遠藤さんの初々しさや健気さに心惹かれたファンも多かったのではないでしょうか。たくさん泣きながら強くしなやかに成長していった西野さんのように、遠藤さんもたくましくなっていくのかもしれません。彼女のこれからがますます楽しみですね。

(文:アイドル担当ライター みなみぱん)

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