山田孝之「ヘクソカズラは由美かおる」Eテレ“植物に学ぶ生存戦略”が攻めすぎと話題♡

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NHKEテレで27日「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」が放送されました。植物をテーマにした真面目な番組かと思いきや「タンポポ」のしたたかな生存戦略をプーチン大統領の名前に例えるなどシュールな内容が話題を集めています。

画像はNHK広報Twitterより

山田孝之のチョイスが絶妙な「植物に学ぶ生存戦略」

NHKEテレで放送された「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」は植物の生存戦略を放送大学の授業風の演出で講師になった山田孝之さんと林田理沙アナウンサーが紹介するという内容。最初に紹介される植物は「ツユクサ」でアカデミックな内容の教育番組がスタートするかと思いきや、キャバクラの看板パネルが登場して何やら雲行きが怪しくなります。「ツユクサ」が花粉を虫に運ばせるための生存戦略を、キャバクラの看板パネル誘われて店に入ると別人がいる「パネルマジック」に例えるシュールな演出がいきなり炸裂します。

映像演出もですが、林田アナが見当違いな質問をすると「そんなイージーなミスを、ツユクサがすると思いますか?」というフレーズが炸裂して笑いを誘います。

「ラブリーな服を着ている人は腹黒い人が多いじゃないですか」タンポポの“したたかさ”を解説

「ツユクサ」に続いて登場するのが「セイヨウタンポポ」で、この植物の生存戦略は電車の狭い席に無理やり座るオバサンに例えられます。外来種である「セイヨウタンポポ」は他の植物が少ない都会にターゲットにして勢力範囲を拡大して行くしたたかな姿が紹介されます。すると、山田孝之さんは「タンポポ」が持つ半濁音の可愛い名前に注目。

同じ半濁音を持つプーチン大統領を例に出して「ポポ」の響きが持つ可愛さで相手を油断させるけれど、実際は正反対な性質を持つ「セイヨウタンポポ 」の生存戦略のしたたかさについて解説。最後に山田孝之さん「ラブリーな服を着ている人は腹黒い人が多いじゃないですか」という言葉で締めめくり、必死で笑いをこらえる林田アナの姿が笑いを誘います。

「毛は好きですか(真顔)」「嫌いでは、ないですね(真顔)」シュールすぎるやりとりを展開♡

3番目に紹介される植物は強烈な臭いを持つ「ヘクソカズラ」で、見た目は綺麗な花を持つが、敵対する虫を強烈な臭いで強烈な攻撃で撃退する姿を由美かおるさん演じる“かげろうお銀”に例えます。

さらに「ヘクソカズラ」が持つ剛毛に着目した山田孝之さんは自身の胸毛が生えた写真パネルを用意、林田アナに真顔で「毛は好きですか?」の質問をぶつけます。これは「ヘクソカズラ」が持つ剛毛でおしべの花粉を他の花に運んでくれる虫を選り分ける様子を例えたものですが、胸毛とアナウンサーへの質問がシュールすぎてまたまた爆笑を誘います。山田孝之さんは「ヘクソカズラは見た目はかれんな少女のようなのに、その正体は強烈な体臭を持ち女の好みにうるさい剛毛のおっさん」。「嫌うやつには 嫌われていい。たとえ少なくても自分の事を好きでいてくれる人のために生きる。これこそが 植物に学ぶべき生存戦略かと思います」という名言を残して番組の最後を締めくくりました。(文:かんだがわのぞみ)

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