"アイドルとしての品格を持って"NGT山口真帆の事件をめぐり須田亜香里の勇気ある言葉に絶賛の声

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アイドルグループ・SKE48・須田亜香里さんが、1月13日放送の「サンデー・ジャポン」にVTR出演。VTRの中で、須田亜香里さんはNGT48・山口真帆さんの暴行被害事件について言及し、ツイッター上でもコメントの真意について語り、話題を集めています。

SKE48・須田亜香里がNGT48・山口真帆さんの暴行被害事件についてコメント

昨年12月にNGT48・山口真帆さんが自宅玄関で男2人から暴行を受ける被害に遭っていたことが発覚しました。この山口さんの暴行被害事件について、13日放送の「サンデー・ジャポン」にVTR出演したSKE48・須田亜香里さんがコメントを発表。山口さん暴行被害の事件について運営批判が起きていることを聞かれた須田さんは、「運営だけが悪いっていう風には現状思いたくない」とコメント。続けて、須田さんは運営の対応と暴行したファンの行動は当然問題とした上で、「メンバーがアイドルとしての品格を保ってさえいればファンの距離感としてありえなかったと思う」と語ります。今回の事件について、運営側は「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました」と発表していました。どのような事情はあるにせよ、ファンとの適切な距離を保てず、メンバーの個人情報を教えてしまったことについて苦言を呈す形になりました。また、須田さんは「関わったメンバーは自分の気持ちでアイドルを続けるのか、もしかしたら卒業って気持ちを選ぶのか、そこは自分の気持ちなのかなと思います」ともコメント。事件に関わったメンバーについて、その責任をどのようにとるのか、自身の考えを発表しました。
須田さんは握手会の神対応が話題になり人気が上昇し、2018年の総選挙では2位にランクインするなど、現在のAKB48グループの代表格。握手会の様子をまとめた動画を自身のTwitterで公開しています。

SNS上でも「サンジャポ」でのコメントに言及

「サンデー・ジャポン」にVTRが流れた後に、須田さんはツイッターでコメントの真意についても言及。須田さんは、「私は加害者側に関わってしまったメンバーだとしても表立った謝罪や解雇は避けたほうがいいのではないか。というのが個人的な意見」とコメント。10代や20代の若いメンバーに今回の事件に間接的に関わった罪悪感を一生背負わせるのは酷という見解を示しました。また、被害者である山口さんの心身のケアについても言及した上で、須田さんは「どのメンバーも初めは平等に夢を持って目指したアイドルという場所が、一生分の傷を負って去る場所になってほしくないです。」「曖昧な運営側の言葉は多くの人を混乱させているのは事実。でも誰かが辞めたらそれでハッピーエンドって話でもないと思う。」とツイート。運営の対応はまずいとした上で、誰かが批判されて傷ついて辞めてしまうのは良くない、辞めてしまえばそれで終わりというわけでないと真摯な言葉で自分の気持ちをファンに訴えます。

須田亜香里のコメントにSNS上でも絶賛の声

須田さんのコメントには、「須田亜香里さんのコメントがしっくりきた。これ以上は踏み込めないだろうね」など、勇気ある言葉に好意的な意見があがっていました。今回、事件に関わったメンバーの責任も言及するなど、他のメンバーよりも須田さんは踏み込んだコメントを残しました。その上で、事件に関わったメンバーに一生罪を背負わせるようなことはしないで欲しいと語ったのも、彼女の優しかもしれません。犯人が不起訴になった理由などはっきりしない部分もありますが、影響力のある須田さんの言葉は今後も様々な議論に発展しそうです。(文:かんだがわのぞみ)

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