中村倫也「僕には才能がない」努力の大切さを訴えるコメントに反響! #その素顔が知りたい

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5月15日深夜 1:29~放送の「その素顔が知りたい。俳優・中村倫也」(日本テレビ系)では、映画「水曜日が消えた」で主演を務める中村倫也さんに密着。マラソンに例えて努力する事の大切を訴える中村さんのコメントが話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■中村倫也が仕事で遠慮しない理由とは?

番組で、映画「水曜日が消えた」の撮影中の中村倫也さんに密着すると、作品を良くするために監督と徹底的に話し合い、時には、衣装変更を監督に提案する中村さんの姿が映し出されます。

監督にも物怖じせずに意見を言う理由について、中村さんは「僕はあんま遠慮っていうのものがない、誰に対しても。物作りならなおさら」とコメント。

また、中村さんはプライベートで遠慮をすることはあるとした上で「仕事の場で、どんな意見交換でバトルが合ったとしても、仮に…。良い物を作りたいっていう目標に向かってやっていることだから、言うべきことは言って、聞く耳は持って。一緒に良い物を作れればいいじゃないって思うんですけどね」とストイックな姿勢をデビュー以来貫いていることを明かしました。

■中村倫也が蜷川幸雄を語る

若い頃は、作品に恵まれなかった中村さんの転機となったのは、20歳の時に蜷川幸雄さんの舞台に出演したこと。

中村さんによると、台詞を大幅にカットされるなど、蜷川さんに厳しくダメ出しをされたそうですが「自分で考えるっていう経験が出来たのも後々の俳優人生の指針というか土台が出来た」と、学ぶことも多かったとのこと。

そうした経験を経て、6年後、蜷川さんの舞台に再び出演して中村さんは「ちょっと(蜷川さんが)笑顔になってくれたので、恩返しというか…。若い頃の拾えなかった忘れ物をちゃんと拾えたなと思ったんですけど、あの作品で」と蜷川さんに認めてもらえたことへの充実感を語りました。

■中村倫也「僕には才能がない」努力の大切さを訴えるコメントに反響!

人気俳優になった今でもブレない理由について中村さんは「何もかも足りてないと思うんですよ。僕には才能がないなって思ってきたので仕事を始めてから」とコメント。

続けて、中村さんは自身のこれまでの経験を踏まえて「才能ってそんなに大事じゃないみたいですね。短距離走で言うところの最初の一歩ぐらいなもんじゃないかなって思うんですよね、才能って。そっから向上心持って自分に厳しく出来るかどうかが、きっとマラソンを走るには大事で。その向上心とか持ち続けるのはこの仕事が好きで、誠意を持てる人じゃないと出来ないだろうなって」と語り、努力する事の大切さを訴えました。

今回の放送について、ネット上では「下積みが長くて燻ってた時代を経てるからこそ、深いなあ。倫也くんらしいなぁ」「才能は短距離走で言うところの最初の一歩くらいなもので、そこから向上心をもって努力して自分に厳しくできるかって話してて、なるほどな~って思った」「じーんとくる…中村倫也すげえ」などのコメントが上がっています。

才能ではなく、向上心を持って努力する事の大事さを訴える中村さんのコメントは刺さるものがありますね。

(文:かんだがわのぞみ)

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