「仲間由紀恵 with ダウンローズ」の公式サイトがまだあると話題に やはり同時に思い出すのは…

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仲間由紀恵さんの伝説のユニット「仲間由紀恵 with ダウンローズ」の公式サイトがまだ存在するとネットで話題になっています。「仲間由紀恵 with ダウンローズ」は、2006年にauテレビCMのイメージキャラクターとして結成されたユニットで、ヴォーカルの仲間さんがダウンとローズという男性メンバーを従えた企画ものでCM曲「恋のダウンロード」を着うたフル限定で配信しました。好評によりCD化され、第二弾配信曲として「恋は無期限」を着うた配信されるなど一時ブームとなりました。CMキャラクター名義にてオリコンシングルチャートでTOP10入りするのは、牛若丸三郎太(時任三郎)の『勇気のしるし』以来16年ぶり(wikipediaより)だったようです。

「TRICK」「ごくせん」「功名が辻」ときて「仲間由紀恵 with ダウンローズ」になぜ?

すでに女優として本格的な活動をしていたなかで、唐突に登場した「仲間由紀恵 with ダウンローズ」は、一部カルト的人気がある伝説のユニット。仲間さんが一躍有名になったテレビドラマ「TRICK」が放送されたのは2000年、「ごくせん」が放送されたのは2002年ですから、人気実力ともに認められた大女優になってから数年経った2006年にこの企画ものユニットが結成されています。さらに2006年というとNHKの大河ドラマ「功名が辻」で主演をつとめていますので、「なぜ今この仕事をうけた?」と疑問を感じる人が多かったのも頷けます。

同列で挙げられる菊池桃子さんの「ラ・ムー」

「仲間由紀恵 with ダウンローズ」は、ネットなどでは仲間さんの「黒歴史」もしくは、流行にのってダウンロードした(もしくはCDを購入した)自分の「黒歴史」と語られることもあり、同列で挙げられるのは菊池桃子さんがアイドル全盛時代に結成したバンド「ラ・ムー」。菊池桃子さんはアイドル歌手として成功の真っ只中にいるなか、突如アイドルソングとはかけ離れたフュージョン系ロックバンドを結成。「脱・アイドル」を目指し話題となったのですが売り上げは上がらず、菊池桃子さんの活動はしだいに歌手から女優業メインに移行。結果、「ラ・ムー」は強烈なインパクトを残し伝説的な存在として語り継がれています。度々著名人が話題に出したり漫画作品などにもネタとして登場したりすることがあるほどです。仲間さんの「やらされてる感」とはまた違った活動ですが、音楽シーンはたまにこういった奇跡的な出来事が起きるから面白いですよね♡

平成最後の年にガラケー時代を懐かしむ

個人的には仲間さんほどの美しい人がアイドルのような衣装で歌って踊ってくれたことはありがたく拝みましたので「黒歴史」ではないと思っています。そして、なにより「仲間由紀恵 with ダウンローズ」は、結成から12年ほど経ったいまも、ガラケーからスマホへ大半が移行し「着うた」などのガラケー独自のサービスや配信キャリア公式コンテンツ自体が“ひと昔前”のものと認識されているいまも、公式サイトが奇跡的に存在していることのありがたさ!平成最後の年にガラケー時代の思い出に浸りたくなったらアクセスしてみてくださいね♡

(文:やまとなでひこ)

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