『凪のお暇 』現実の恋愛を表したセリフに"共感"の声!「finの向こう側」が話題

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黒木華さんが主演を務めるドラマ「凪のお暇」(TBS系)の第4話が、8月9日に放送されました。第4話では、黒木さん演じる大島凪の「Finの向こう側が知りたい」という台詞が話題を集めました。

「凪のお暇」第4話のあらすじ

大島凪(黒木華)は優しい言葉をかけてくれる安良城ゴン(中村倫也)と一夜を共にして有頂天。その頃、凪とよりを戻そうとする元カレ・我聞慎二(高橋一生)は彼女から改めて別れを告げられ、泣き崩れていると、そこをゴンのクラブ仲間・エリィ(水谷果穂)が通りかかります。

エリィは慎二を誘いそのままゴンがいるクラブへ連れて行き、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、"メンヘラ製造機"」 という話をします。エリィの"メンヘラ製造機"という言葉が気になってしょうがない慎二は、凪のことがどうしても気になって、もう一度、凪のアパートへ向かうことになりますが…。

"メンヘラ製造機"ゴンに堕とされてしまう凪

今でも凪のことが好きなのに、素直になれず彼女にきつい言葉を吐いてしまう慎二。傷ついた凪は、ゴンの部屋を訪問。すると、ゴンは「一生懸命『ちゃんとしよう』って頑張ってきたんでしょ。もっと力抜いていいと思うんだよ。せっかくのお暇なんだしさ」と優しい言葉を彼女にかけます。

一夜を過ごしたことで、完全にゴンに堕ちてしまった凪。このままゴンが凪だけを大事にしてくれれば良いのですが、誰にでも優しいゴンは悪気なく他の女性とも関係を持ってしまいます。

ゴンが他の女性にも同じように親しげに話していることを知りつつ、凪は自分に嘘をついて、彼が大事にしてくれるのは自分だけだと言い聞かせます。

現実の恋愛の難しさを端的に表現した「finの向こう側」

ゴンとの関係について、凪は友人の坂本龍子(市川実日子)に相談します。すると、坂本は「恋の参考書」として大量の少女漫画を凪に貸してあげます。

最後は2人が結ばれてハッピーエンドを迎える漫画を読み終えた凪は、思わず「違うの坂本さん、私が知りたいのは『finの向こう側』なの」とつぶやくことに。

さらに、「現実の恋愛は坂本さんが好きな少女漫画とは違うんです」ときつい言葉を浴びせます。

『finの向こう側』、つまり少女漫画のハッピーエンドの先のことを知りたいと言う凪のセリフは、現実の恋愛の難しさを端的に表現しているともいえるかもしれません。

凪の元カレ・慎二はモラハラ男で、一方のゴンは誰にでも優しい"メンヘラ製造機"。少女漫画では、素敵すぎる男性が複数現れ、どっちも選べないというシチュエーションがありますが、「凪のお暇」はどちらの男性も人間的にはダメなところがあるキャラクター。

慎二もゴンも人間的な魅力がある一方で、クズでダメな男という設定の面白さが光る作品になっています。「finの向こう側」という言葉は、少女漫画の定番の設定を良い意味で壊し、この作品の醍醐味を象徴する言葉でもあるのではないでしょうか。

「finの向こう側」に「すっごい共感」など絶賛の声

「finの向こう側」という凪の台詞は絶賛の声が多く、ネットでは、「『Finの向こう側が知りたいの』ってすっっっっごい共感…」「finの向こう側、、やられた胸がぎゅってなる」「私が知りたいのはfinの向こう側なの!!!!!!そうだね!!!!!」「知りたいのはfinの向こう側激しく同意です笑」などのコメントがあがっていました。

素敵だと凪が思ったゴンにも人間的な欠点があることがわかり、彼女がどのように動いて行くのかが次回以降、気になるところですね。

ドラマは見逃し配信もあるので、見ていない人はぜひ見てみてくださいね。

https://tver.jp/corner/f0038133

(文:かんだがわのぞみ)

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