『本物は本物を弾かなきゃダメなんだ』MIYAVIにフェンダーミュージック社長が伝えた言葉が話題に!

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4月10日放送の「アナザースカイII」(日本テレビ系)では、ギタリストのMIYAVIさんが登場。アメリカ・ロサンゼルスを訪れたMIYAVIさんはフェンダー・ミュージック社長のエドワード・コールさんにかけられた言葉を明かし話題を集めました。

(画像:時事通信フォト)

■『本物は本物を弾かなきゃダメなんだ』MIYAVIにフェンダーミュージック社長が伝えた言葉が話題に!

今回のゲスト、ギタリストのMIYAVIさんが訪れたのはアメリカ・ロサンゼルス。日本で成功をおさめたMIYAVIさんですが「日本でこのまま成功していいのか?もっともっと高みを目指して、もっともっと自分が挑戦できる場所を自分に与えてあげる。それを凄く感じたんですよね」とさらに挑戦したい気持ちがふつふつと湧いてきたとのこと。

世界で勝負するためにMIYAVIさんは、2014年にLAに移住する決意を固めます。最初はストリートで演奏をしていたMIYAVIさんは、自分にしかない表現方法を模索する中、三味線にインスピレーションを得てピックを使わずに全て指で弾く独自の"スラップ奏法"を編み出したことを明かしました。

そして、世界で活躍を始めたMIYAVIさんに電話をかけてきたのが世界的な楽器メーカー、フェンダー・ミュージック社長のエドワード・コールさん。

MIYAVIさんによると、コールさんは「うちのギターを弾いてみないか。本物は本物を弾かなきゃダメなんだ」と伝えてくれたそうで、音楽という夢を売るコールさんの情熱に共鳴したとのこと。

また、自身のギターはテレキャスターを改造したものと語るMIYAVIさんについて、コールさんは「我が社のギターを使いかつ改良しようとしてくれる。これがクリエイティビティの醍醐味だからね」とエールを贈りました。

■MIYAVIが難民キャンプで感じたこととは?

また、LAに移住したMIYAVIさんに影響を与えたのが世界的音楽プロデューサーのジャム&ルイスさん。2人との出会いで受けた影響についてMIYAVIさんは「その当時は自分のスタイルをどうやって確立するかとか、もっと表面的な部分の方が強かったですね。彼らと音楽を制作してなぜ音楽を作るのか?」「そこを強く意識するようになりましたね」とコメント。

そうした中、MIYAVIさんは2017年にUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使に任命され、難民キャンプでギターを演奏。

MIYAVIさんは「(最初は)足手まといになるんじゃないか、正直すごく怖かった」と不安を感じていたとのこと。

しかし「ギターを弾いた時の子どもたちの目の輝き」と、自分の演奏に「Wow!」と歓声を上げてくれる子供達の姿にMIYAVIさんは未来を感じ「その驚き、ワクワク、興奮を伝えるのが僕たちの使命だと思うし…。僕が語っているのを聞いてくれない人も音楽がかっこよければ聴いてくれる」と言語や文化が違っても伝わる音楽の力を再認識したことを明かしました。

■MIYAVIの姿に「感動した」の声

MIYAVIさんが出演した番組について、ネット上では「『平和だから音楽ってできる』とかサラッと言ってて経験値が圧倒的に違う」「アナザースカイ、MIYAVIの難民キャンプの親善大使のくだりめっちゃ感動した 音楽は言葉も文化も宗教も思想も越える力を持っている」などのコメントがあがっています。

今回は、音楽を通して色んなメッセージを伝えていきたいというMIYAVIさんの情熱が伝わってきたのではないでしょうか。

【番組情報】
アナザースカイII
ゲスト:MIYAVI/米・ロサンゼルス
https://tver.jp/corner/f0049748
(文:かんだがわのぞみ)

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