"あの"映画への出演にためらいは?松坂桃李「そんなになのか?」玉川徹との対談で明かした信念が話題

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2月28日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、松坂桃李さんとコメンテーターの玉川徹さんの対談が実現。松坂さんが昨年出演した映画「新聞記者」について語るなどして、話題となりました。

(画像:時事)

■"あの"映画への出演にためらいは?松坂桃李「そんなになのか?」玉川徹との対談で明かした信念が話題

番組では、松坂桃李さんと玉川徹さんが対談。松坂さんが内閣情報調査室のエリート官僚を演じた映画「新聞記者」について、玉川さんは「あの映画は今の政権に対してものをいうような形に脚本になっている。その映画に出演することにためらいはなかったのか?」と質問。

すると、松坂さんは「周りからあまりにも(よく出演したね)言われるので、そんなになのか?」と世間の反応と自分の中での感覚にギャップがあることを明かします。また、松坂さんは「この作品を通して、ちゃんと伝えたいなっていう思いがあったので出演しました。周りの情報などに惑わされずにちゃんと自分の目で自分の判断で選択できる意思を持とうよっていうメッセージ性を込めた作品なので…。ただ、番宣に至ってはほとんどできなかったです」と、信念を持って出演を決めたとのこと。

松坂さんのこの言葉に対して、玉川さんは「(番宣ができないこと)それが忖度なんですよ」と指摘すると、松坂さんも「っていうことなんですかね」と相槌を打ちました。

■松坂桃李は「いいやつ」玉川徹のコメントに反響

今回の対談にあたって、松坂さんの"素顔"を知るべく周囲の人間を取材したという玉川さんは「出てくる言葉が"神対応"」だったことを松坂さん本人に伝えます。玉川さんによると、役作りのための資料を丁寧に全部読むなど、松坂さんの作品への真摯な向き合い方が「神対応」なのだとか。

一方で、松坂さんは「何を考えているかわからない」と言われたことがあるとした上で「それが普通なんじゃないかなと僕は思っちゃうので」とコメント。

また、松坂さんが妻子を殺害したエリート銀行員を演じたドラマ「微笑む人(3月1日放送)」(テレビ朝日系)について問われると「その人の多面性というものを本当に自分の印象だけで片付けてしまっているって、読んだ時に思ったんです。綺麗な着地はしない作品ですかね」と、新境地に挑んだ作品について語りました。

対談を終えて玉川さんは「僕の松坂桃李さんの印象はいいやつ!」と裏表のない松坂さんの人間性を絶賛。

今回の2人の対談にはネット上で「そして桃李くんが神対応と玉川さん最後に桃李くんのこと『いいやつ』と言ってました」「松坂桃李は『いいやつ』なんとなく
『いいひと』ではなくてあえて『いいやつ』って言ったのがわかる気がします」「桃李くんの対応良かったですね。あれこそ神対応だと思います。自分がいま何のために対談してるのかきちんと理解しています。素晴らしかったです」などのコメントが上がっています。

実は、玉川さんは、MCの羽鳥慎一さんから、上から目線の「『いいやつ』じゃなくて『いい人』でしょ」と注意されていました。しかし、玉川さんは、あえて「いいやつ」という言葉を使うことで、松坂さんは信頼して良い人間だという気持ちを込めたのかもしれませんね。

(文:かんだがわのぞみ)

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