NHK朝ドラ「まんぷく」まさかの配役?小ネタ満載 岡崎体育とMONKEY MAJIKの出演が話題

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第10週目を迎えたNHK連続小説「まんぷく」。12月3日に放送された第55話では、クーデターの疑いで進駐軍によって立花萬平(長谷川博己)たちが連行される波乱の物語が展開。萬平たちを捕まえる進駐軍役として、岡崎体育さんとMONKEY MAJIKのメイナード・プラントさんとブレイズ・プラントさんが出演。まさかの配役が話題になっています。

岡崎体育が朝ドラ「まんぷく」に登場!

第55話の放送のNHK連続小説「まんぷく」。前回までは、立花萬平(長谷川博己)たちが販売する栄養食品「ダネイホン」の売り上げも軌道に乗り始めた様子が描かれました。これからという矢先、爆発を音があったという通報を受けた進駐軍がやってきて、強制的に家宅捜索を実行。捜査すると、床下から大量の手りゅう弾が見つかり、萬平たちは進駐軍に対してクーデターを企てた容疑で連行されます。

実は、この手りゅう弾は武器ではなく、食料の魚を捕まえるために使用したもの。けれども、クーデター使用するためでなく、「魚を獲っていた」と伝えても、進駐軍は請け合ってくれません。この進駐軍MPのハリー・ビンガム曹長役にメイナード・プラントさん、ジョナサン・メイ軍曹役でブレイズ・プラントさんが出演。さらに、看守のチャーリー・タナカ役には岡崎体育さんが登場。本業の俳優ではなく、進駐軍役に1流ミュージシャンの3人を抜擢する意表をついた配役が注目を集める形になりました。

「Natural Lips」の小ネタも話題!

カリフォルニア生まれの日系アメリカ人・チャーリー・タナカ役で登場した、岡崎体育さんの第1声は「ストップ ストープィッッ!!」。次に「手りゅう弾で魚獲ってた、誰が信じんねん、下手くそな芝居しやがって」という言葉を続けるチャーリー・タナカ。思いっきり、大阪弁を話すことに対しては、牢に入れられた萬平の仲間からも「あいつほんまにアメリカ人か?」とツッコミを入れられます。ちなみに、チャーリー・タナカが劇中で読んでいた雑誌は「LIFE」をもじった「LIVE」で、しかも、この雑誌をよく見ると「Natural Lips」という文字もプリントされています。「Natural Lips」という岡崎体育さんの楽曲で、日本語なのに英語っぽく聞こえるところが面白いと話題になったことがあります。そうした小ネタを含めて、あえてNHKが岡崎体育さんをチャーリー・タナカ役に抜擢した意図が見えてきて面白かったりします。

朝ドラに登場した岡崎体育へのネットの反応


ドラマを見た人からも、岡崎体育さんの英語の発音や雑誌の「Natural Lips」という小ネタが面白いという声があがっていました。ちなみに、ドラマのスタッフもチャーリー・タナカが登場する場面だけ、BGMを変えるなどの演出をしてシリアスな中に笑いの演出を入れてきたりしています。岡崎体育さんの演技は、ハイテンションと憎々しい表情の作り方が最高でした。明日以降も出演する、岡崎体育さんの演技にも楽しみつつ、萬平たちがどうやってピンチを切り抜けるかにも注目したいですね。(文:かんだがわのぞみ)

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