LiSA、大ヒット曲『紅蓮華』の作詞裏話を明かす!「炭治郎を私の中に憑依させた上で…」

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10月13日の「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、アニメ「鬼滅の刃」(TOKYO MXほか)のオープニングテーマ「紅蓮華」を歌うLiSAさんと軽部真一アナウンサーとの対談の模様が放送され話題を集めました。

■LiSA、大ヒット曲『紅蓮華』の作詞裏話を明かす!「炭治郎を私の中に憑依させた上で…」

今回の番組では、LiSAさんが作詞を担当した「紅蓮華」の歌詞を見た軽部真一アナウンサーが「最初にまず思ったのはとても漢字が多い。(文字数が)453文字あって漢字率34%なんですよ」と歌詞の中の漢字の比率が高いことを指摘しました。

すると、LiSAさんは「楽曲の中でも特に高いと思います。英語は使わないという自分にミッションを課せたというか…。日本語できちんと書きつくすことが私の使命だなと思いました」とコメント。

続けて、LiSAさんは「作品と関わらせていただく時、まず読み込むことから始めるんですけど、そこから自分が感情移入できるキャラクターとか場面だったりとかを1回憑依するというか…。1度炭治郎を私の中に憑依させた上でLiSAとして(歌詞を)書いていくという作業をしていきます」と、作詞を行う上でのこだわりを明かします。

この話を聞いた軽部アナが「つまり、炭治郎の歌だけれども、やっぱり、LiSAさん本人がかなり投影されているのが『紅蓮華』?」と尋ねると、LiSAさんは「そうですね」と即答しました。

■LiSAが涙ぐみながら伝えたいこととは?

ここで、軽部アナは「泥だらけの走馬灯に酔う」という「紅蓮華」の歌詞を引用して「『泥だらけの走馬灯』いきなりインパクトのある表現ですよ。『泥だらけの過去』っていう風に捉えてもいいわけですよね。LiSAさんにも『泥だらけの過去』があったんでしょうか?」と質問します。

すると、LiSAさんは幼少期にダンス&ボーカルグループのSPEEDに憧れるも上手くいかず、次はロックバンドを結成するも成功できず苦労したことを明かしました。

そうした過去の苦労を踏まえてLiSAさんは「その時にやめるのか続けるのかという選択をしながら、今のLiSAにたどり着いたなと思っています」とコメント。

また、「めざましテレビ」が主催する「めざましサマーライブ」に2012年から6年連続で出演したことについて、LiSAさんは「そこから三宅(正治)さんがライブに頻繁に来てくださるようになって。そしたら、軽部さんが『三宅の好きな人だな』って覚えてくださって」と三宅アナ、軽部アナとの思い出を回顧します。

続けて、LiSAさんは「そうやって、どんどん好きな人たちが信頼を持って広げていってくれた感じというか、凄く嬉しかったので…。みなさんにちゃんと胸を張って『LiSAって凄いんだぞ』って言ってもらえるようにならなくちゃと思ってました」と、涙ぐみながらファンへの想いを口にしました。

■LiSAの言葉に反響

今回の放送について、ネット上では「めざましテレビのLiSA見たこっちまで泣けた…。胸を張ってLiSAってすごいんだぞって言えるよ!!」「LiSAのめざましテレビ見てて、昔のめざましライブとか見れてめっちゃ懐かしい気持ちになった」「めざましテレビでLiSA見れて幸せな朝だったー」などのコメントが上がっています。

苦労した過去、そして、涙ぐみながらファンへの想いを語ったLiSAさん。それらの言葉は、ファンにとっても印象深かったようです。

(文:かんだがわのぞみ)

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