かまいたち濱家「なにを調子に乗ってるねん」相方・山内をM-1出場させた"秘話"明かす

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4月9日放送の「やすとものいたって真剣です」(テレビ朝日系)に、かまいたちがゲストで登場。出場するつもりがなかったM-1グランプリのその後のエピソードを明かし話題になりました。

■濱家「なにを調子に乗ってるねん」相方・山内をM-1出場させた"秘話"明かす

番組では、かまいたちがゲストで登場し、2019年に出場したM-1グランプリについて振り返りました。M-1グランプリで準優勝を果たしたかまいたちでしたが、山内健司さんは「(M-1に)出るつもりなかったんですよ」とコメント。

その理由について、山内さんが「これ以上(M-1に)出ても伸びしろがないというか」と仕事も順調にある現状からM-1に出場しても、変化が得られないと考えていたと告白。

M-1グランプリ出場に乗り気ではない山内さんを、相方の濱家隆一さんが「出よう」と説得したことで、山内さんは出場を決意したのだそう。

M-1グランプリで準優勝した後の変化について、山内さんが「お客さんの喜んでくれる度合いが全然違う」と舞台での観客の反応の違いを明かしました。そして、SNS上でもかまいたちが「面白い」と話題になるなど、世間の反応は大きく様変わりしたのだとか。

突然変化した世間の反応に、山内さんが「嬉しい反面、面白いってまだ思われてなかったんだ」とコメント。

山内さんの過剰な自信に、濱家さんが「客観視できてないわって思ってたんですよ、なにを調子に乗ってるねんって」と、当時の思いを告白。

M-1グランプリ出場を選択した結果について、山内さんが「ほんま出て良かった!あぶねー」と話し、スタジオは爆笑になりました。

■大阪時代の過酷なサバイバルロケに濱家「若手芸人は絶対に経験した方がいい」

かまいたちが大阪で活動していた頃の話題になると、海原ともこさんが「(東京と大阪では)違う?」と質問。すると、かまいたちが声を揃えて「全然違う!」と回答。

大阪時代のスケジュールは、朝5時集合から始まり、無人島でサバイバルロケをした後、25時過ぎに帰宅できるという、一つのロケだけで一日拘束される内容だったそう。山内さんによると、当時の過酷なスケジュールは「大阪みたいな仕事は東京にない」のだとか。

また、濱家さんは、大阪時代の仕事で一番辛かったのが、無人島のサバイバルロケだったとのこと。このロケについて、濱家さんが「若手芸人は絶対に経験した方がいいと思います。この筋トレがあっての東京」と、過酷なロケをする意義を語りました。

■サバイバルロケで怒った山内がスタッフに詰め寄るも…

この番組では、かまいたちが出演していたサバイバルロケをVTRで紹介。無人島で採れた物を調理して食すも、不味くて吐き出すシーンがほとんどで、生のキノコを食べさせられたり、裸で海に入り魚を捕獲するなど、内容はかなり過酷でした。

最終回では、嵐が吹き荒れる中のロケとなり、身の危険を感じた山内さんは怒り「ぼく戻ります。船呼んでください!」と番組スタッフに詰め寄ったのだそう。

すると、緊迫する山内さんに対して番組スタッフは「(船が)転んだら、死んじゃうけどいい?」と話してきたとのこと。番組スタッフの対応に、山内さんが「ええわけない!」と振り返り、笑いを誘いました。

海原やすよさんが「もし全く同じ(サバイバルロケ)がきたら?」と質問すると、山内さんが「絶対断ります!」と回答し、スタジオは爆笑となりました。

ネット上では「相方にM-1出よって言われて出る決断してくれてほんまに良かった」「M-1出てよかったはファンも同意です」「M-1決勝で、初めてかまいたちを認識した人間としては、出てくれてほんとうによかったです」などの声が上がっていました。

M-1グランプリでは、惜しくも準優勝でしたが、出場した事に満足しているという山内さんのコメントは、応援していた方にとって嬉しい内容だったのではないでしょうか。

(文:ししまる)

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