梶裕貴『進撃の巨人』エレン役のオーディション最中に監督から言われたこと… 「何言ってるんですか梶さん」

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6月18日放送の「#ミレニアガール」(フジテレビ系)では、声優の梶裕貴さんがゲスト出演。梶さんが「進撃の巨人」のオーディション秘話を語り話題を集めました。

■梶裕貴が「進撃の巨人」オーディション秘話を語る

今回のゲストは「進撃の巨人」の主人公エレン・イェーガーなどの声を担当する声優の梶裕貴さん。

MCの藤田ニコルさんが「進撃の巨人」の主人公に選ばれた時の気持ちを尋ねると、梶さんは「進撃の巨人」を担当する荒木哲郎監督の作品「ギルティクラウン」でも主役で出演していたことを明かします。

2作連続、荒木監督作品で主演を務めるかもしれないとプレッシャーを感じていたという梶さんは、オーディションの最中に荒木監督とトイレでばったり会ったそう。この時、梶さんは"2作連続で主演は難しいのではないか"というような話を荒木監督としたとのこと。

すると、荒木監督は「何言ってるんですか梶さん。もし、梶さんが表現されるエレンが素晴らしいものであったら、そういう周りからの印象のくだらないことで梶さんを外すようなことは絶対しません。自分が作るアニメにとって必要なエレンであれば、どんな理由があってもあなたを選びます」と伝えてくれたと言います。

公正に評価して主役を選ぶという荒木監督の言葉に後押しされて、梶さんは見事にオーディションに合格してエレンを演じることになります。

■梶裕貴出演の「#ミレニアガール」に反響

また、藤田さんは、梶さんにエレンの役をやっていると「気持ちの浮き沈みが激しくなりませんか?」と質問します。

すると、梶さんは「入り込むのはあって、アフレコ終わった後とか、沈むし、妙にギスギスしてる時もあるし、喋る相手によっては…」と役を引きずってしまうことを明かしました。

続けて、梶さんは収録後に「進撃の巨人」の共演者と食事に行った時は仲が良いはずなのに、ギスギスした雰囲気になるとコメント。

しかし、リヴァイ役の神谷浩史さんに対しては「『はい!』みたいな、染み付いちゃって」と劇中の関係と同じように接してしまうと語りました。

今回の放送について、ネット上では「リヴァイ兵長役の神谷浩史サマにはプライベートでも『はいっ!』とエレン・イェーガーで返事しちゃう梶裕貴サマにやにやした (笑)」「本当に梶さんのプロ意識はすごいなあと思う」「梶さんの声や話し方が落ち着いてるから眠くなるのも分かる(いい意味)」などのコメントが上がっています。

番組では梶さんが生アフレコする場面もあり、普段は優しい口調なのにエレンの激しい口調に一瞬で変わるところは見応えがありましたね。また、「進撃の巨人」のオーディション秘話を聞けたのは、ファンにとって堪らなく嬉しいこととなったのではないでしょうか。

【番組情報】
#ミレニアガール
https://tver.jp/episode/73313247
(文:かんだがわのぞみ)

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