IPPONグランプリで松本人志「もう二度とやらへん」ハイレベルすぎたホリケンとロバート秋山の"芸人自己紹介大喜利"

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4月20日に放送されたフジテレビ系「芸人大喜利王決定戦 IPPONグランプリ」の新企画「芸人自己紹介大喜利」が「面白すぎる」と話題になっています。

新企画「芸人自己紹介大喜利」に「終われへん。ずっと見てられるもん」

新企画「芸人自己紹介大喜利」は、決勝戦内で初開催となった新しい試みで、架空のコンビ名と名前を交互に出し合うもの。判定はチェアマンの松本人志さんが「○」「×」でジャッジ。「×」が出たら終了で、相手に1本が入るというもの。今回、決勝に残った二人は、ネプチューン・堀内健さんとロバート・秋山竜次さん。

先攻、堀内さんからスタートします。

堀内「カフェインボーイズのパッキンパッキンです」

この時点ですでにスタジオは大爆笑に。対する秋山さんは、

秋山「あ、どうも、ガードレールのウチコシです」

と応戦し、さらにスタジオは沸きます。松本さんの判定はどちらも○で、ラリーは続きます。

堀内「森のフェアリーズの鹿野バンビです」
秋山「関西だしのタケです」
堀内「ヌヒのガンマンハセガワです」
秋山「あ、100メートル走のランニングカワハラです」

この時点で、スタジオも松本さんも大爆笑。熱くなった空気の中ラリーが続き、スタジオの芸人から「終われへんよ」と野次が飛び始めます。

堀内「噂の東京マガジンズの小清水アキラです」

松本さんも大声をあげて笑いながら「あかん、終われへん終われへん」と言い始めます。

秋山「サクサクラングドシャのチカです」
堀内「メキシカンスマッシュの後藤タコスです」
秋山「大型冷蔵庫のタケボウです」

ここで、松本さんがラリーを一時ストップさせ「ちょっと待って、ちょっと待って、終わんのこれ?」とつっこみ、「(終わらない原因は)俺やんな、俺やんな」と自分にもツッコミ、「ごめんな、おもろいねん俺。ごめん。もうちょっと見さして。やるやる。×出すから」と、ジャッジの難しさを吐露しながら、再開を促します。

松本人志「もう二度とやらへんから」

再び始まったラリー、失速することなく続きます。

堀内「世界で誰かがウェイティング、小池ユニバースです」
秋山「あ、ご挨拶よろしいでしょうか。全身デニムのシゲちゃんです」
堀内「テレフォンコミュニケーションズのまごころ夫人です」
秋山「ポンポコダイヤルのカワベシンです」
堀内「まだまだ未熟のサチョパです」

松本さんは席を立ち上がって笑い、再びラリーを止めます。「ちょっとごめん、ごめんごめん」と制しながら「ドローやわ、ごめん」「終われへん。ずっと見てられるもん」とドローにて終了を宣言。「もう二度とやらへんから」と宣言することで、二人の消耗を労います。
秋山さんは「正直これ、僕ら(自分と堀内さんを指しながら)いくらでもいけます」とラリーが楽しかったことを示唆し、スタジオは拍手で終わりました。

"伝説"の企画に?

新企画で、まさかの展開になりましたが、松本さんは企画の冒頭、判定について「基本的には○でいきます。ゆるく続けていくことが大事かと思います」とした上で、「相手に引っ張られないというか、いろんなバリエーションの自己紹介を見てみたい」と話していたことから、ここまでハイレベルなラリーが続くことは誰も想定していなかったのかもしれませんね。新企画「芸人自己紹介大喜利」は、一番の盛り上がりを見せましたが、今後開催されることがないとすると、"伝説"の企画として語られていくのかもしれません。

ネットでは、「ホリケンと秋山のためにあるような問題」「天才すぎる」「よくあんな速さで出てくるよな」「面白すぎる、ずっと見てられるんだけど」「永遠に見てられるやつ」「全部秀逸すぎる」などの声があがっていました。堀内さんと秋山さんの真骨頂ともいえる場面が繰り広げられ、改めて二人の天才ぶりを再認識した人が多かったようです。芸人さんの才能をビシビシと感じられる「IPPONグランプリ」、次回の放送も楽しみですね。(文:豊崎ジーン)

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