平井堅、back numberの"甘い歌声"をプロ目線で解説。女性に刺さる歌唱法とは? #関ジャム

更新日:

9月29日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)では、「女性に刺さる甘い声の男性ボーカリスト」を特集。平井堅さんなどの甘い声の秘密に切り込み、話題を集めました。

平井堅、back numberの甘い声の秘密は歌唱法にある?

「女性に刺さる甘い声の男性ボーカリスト」をテーマにしたこの日の放送。ゲストは、今井マサキさん、藤田真由美さん、福原美穂さん。

100人の女性を対象に行ったアンケートで、「天性の甘い声質だと思う」と絶賛されたのが平井堅さん。そんな平井堅さんの歌声について、福原さんは「女性はベースなど低音が本能的に好きと言われているが、実は平井堅さんの声には高い音にも、低い音の成分が含まれていて、そこが女性に無意識に響く」とその魅力を解説。

福原さんは平井堅さんの『地声』と『ファルセット(裏声)』を混ぜる歌唱法も甘い声の要因として説明。この分析には、今井さんも「『地声』と『ファルセット』を混ぜて歌うことで、男性が見せない"弱さ"のような、ちょっとキュンとくるモノを感じるのではないか?」と納得のコメント。

平井堅さんの歌声は、声質に加えて、歌い方の魅力も相まって女性の心を揺さぶる作用を発揮しているよう。こうした『地声』と『ファルセット』を混ぜる歌唱法について、藤田さんはback numberのボーカル・清水依与吏さんも多用していると説明。

藤田さんによると、back numberの名曲「HAPPY BIRTHDAY」では、サビを『地声』で歌いはじめて、急に『ファルセット』で抜く部分があり、この急な『ファルセット』への切り替えに色気を感じるとのこと。ちなみに、『地声』と『ファルセット』を混ぜるには高いテクニックが必要ですが、ヨーデルができるようになれば練習次第で身につけることも可能とのこと。

藤田真由美が徳永英明の甘い声の魅力を解説

藤田さんが「吐息混じりのエアー感」と絶賛するのが徳永英明さんの甘い歌声。徳永さんの独特なハスキーな声について、藤田さんは「地声に対して、息の成分がすごく多い。息の成分で包み込むのですごく柔らかくなる」と徳永さんの甘い歌声の秘密を解説。

また、藤田さんは徳永さんと"同様の特徴を持つという歌手"として、ハナレグミの永積崇さんを紹介。永積さんの歌声はエアーに包まれたフワッとした魅力に加えて、さらに鼻腔を鳴らす感じの声が気だるさを生み、色気を感じると絶賛します。

「甘い声の男性ボーカリスト」特集に反響

今回の「甘い声の男性ボーカリスト」特集に、ネットでは「甘い声にも色んな種類がある事が分かり面白かった」「甘い声の男性ボーカルで平井堅が出てた」「関ジャム見てたら、ハナレグミ、崇くんのお名前出てきて、ほわ~ってなった」などのコメントが。

『地声』と『ファルセット』を混ぜる歌い方など、プロ目線で具体的なテクニックが解説されているところがわかりやすくてよかったです。

(文:かんだがわのぞみ)

関連キーワードから記事を見る
, ,

Copyright© COCONUTS , 2019 All Rights Reserved.