[ALEXANDROS] 川上洋平、自分の信じていた格好いいは『やっぱり格好いいんだ』 #18祭

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12月21日放送に放送された特別番組「[ALEXANDROS] 18祭」(NHK総合)。新曲「Philosophy」を18歳世代と共に熱唱したステージ「[ALEXANDROS] 18祭」本番までの様子や、川上洋平さんが歌詞に込めた想いを語ったインタビューがOAされ、大反響を呼びました。


(画像:時事通信フォト)

18祭、自分だけの「かっこよさ」

今年で4回目を迎えた「18祭」は、アーティストと18歳世代が共にステージを作るNHK主催の企画。

今年は「自分だけの『かっこよさ』を本気で表現する」をテーマに、全国の18歳世代からPR動画を募集し、その想いを[ALEXANDROS]が新曲に仕上げました。

PR動画に映っていたのは、王道のかっこよさはもちろん、華やかではない職業に憧れを抱く人、マイナーな趣味や特技に夢中な人、環境や性格に悩みながらも仕事や夢に取り組む人など、さまざまな18歳世代。

「他人には伝わらないかもしれないけれど、自分は格好いいと思うこと」を懸命に伝える姿に、メンバーは「おー!格好いい!」と強く惹かれていきます。

一方で、彼らの葛藤も感じ取った川上さんは、「 "僕はこんなことしかできませんが" みたいな前置きがどこかである。その前置きを取っ払うことができたら」と、新曲に込める想いを語りました。

自分の信じていた格好いいは『やっぱり格好いいんだ』

[ALEXANDROS] 結成のきっかけは、高校の同級生だった川上さんと白井眞輝さんが文化祭のためにバンドを組んだこと。メンバーは、その時に演奏した母校の体育館を訪れました。

懐かしいステージに立った川上さんは、「あの瞬間、忘れられないです。みんな褒めてくれて、嬉しかったですね」と思い出を語り始めます。

「(自分は)目立つような生徒でもなかったんですけど。体育祭で体育コースのやつらが目立ったり、成績優秀なやつらが人気者だったりする中で、黙々と人知れずずっと練習してきたものが、3年間でたった1日だけ注目を浴びた」と、川上さん。

自分の信じていた格好いいは「やっぱり格好いいんだ」と、確信に繋がったといいます。その後、大学で出会った磯部寛之さんが加わって本格的に活動を開始。

川上さんは「誰も応援してくれなかったですよね。正直、バカにしていた人もいっぱいいるので。でも、自分の曲の録音を聴くと"行けるんじゃないか"って…。なに言われても、そこは揺るがなかったです」と、高校時代と同じ想いを貫いたそう。

そして、ドラムの庄村聡泰さんが加わり、[ALEXANDROS]は自分だけのかっこよさを表現し続けています。

感動の「18祭」に大反響

「18祭」本番で[ALEXANDROS]と共演するのは1,000人の18歳世代。新曲を受け取った参加者は、コーラスの猛練習を通して楽曲への理解を深めていきます。

そして番組では、内気な性格や、抱えていた葛藤など、自分のかっこよさに自信を持てなかった参加者たちが、次第に希望を見出していく姿を紹介。

川上さんは、「いいんだよ、妬んでも、羨ましがっても。それをバネに次に繋げれば、絶対悪いことではないよってことは、どこかで書きたかったんですよね」と、歌詞に熱い気持ちを込めます。

いよいよ迎えた本番、[Alexandros]と18祭世代はそれぞれの想いを新曲「Philosophy」に乗せて大熱唱。大きな反響を呼びました。

ネット上には、「18祭最高でした!!!!」「みんなめっちゃかっこよかった」「始まりから終わりまで、震えが止まらんかった」「洋平先生の言葉も、philosophyの歌詞も胸にすごい来るものがあった…」「この曲は俺に向けて作られたのかと思うくらい刺さる」と、感激の声が多数上がりました。

[Alexandros]の新曲「Philosophy(18祭ver.)」は、2020年の年明けに配信リリースすることが決定しています。劣等感をプラスへと昇華させるその歌詞にぜひ注目してみてください。

番組を見逃した人は、NHKオンデマンドで2020年1月5日まで無料視聴ができますのでぜひチェックしてみてください。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103895SA000/

(文:MAIKO)

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