11月22日、女優の吉高由里子さんが自身のTwitterを更新。『SMBC日本シリーズ2021』オリックス―ヤクルト第2戦で始球式を行ったことについて振り返り、話題になっています。
(画像:時事)
■思わず笑ってしまったファンも
ポンコツ始球式で
すみませんでした🙇♀️笑笑
晒してしまった🤦♀️やぁ〜
改めて野球選手ってすごいですね😵💫
15分間
投球練習しただけなのに
今日起きたら
背中から腕が生えてきたんか⁉︎くらい
腕と背中が意味わからん筋肉痛でしたっと🤗
練習と本番全然違うの🥺またリベンジできたらしたいな🥺 pic.twitter.com/c5OdTVmOBw
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) November 22, 2021
21日、『SMBC日本シリーズ2021』オリックス―ヤクルト第2戦で始球式を行った吉高さん。終始ニコニコしながらも、サウスポーから投じられたボールは打者の後ろを通過。三塁側に大きくそれてしまい、悲鳴を上げる吉田さんの姿が「可愛い」とSNSなどで話題になっていました。
その時のことについて、吉高さんはユニフォーム姿の写真とともに「ポンコツ始球式ですみませんでした」と、始球式の結果について投稿。
さらに「15分間投球練習しただけなのに今日起きたら背中から腕が生えてきたんか⁉︎くらい腕と背中が意味わからん筋肉痛でしたっと」と、筋肉痛に襲われたことを明かし、リベンジを希望しました。
この投稿に「可愛すぎて見た人全員惚れたと思います」「投げた後、悲鳴が聞こえましたね(笑)」「ビール吹き出しそうになりました」「次はノーバン豪速球で!」との声が。
可愛すぎる投球姿を思い出し、キュンとしたファンが多かったようです。あのシーンをもう一度見返した人もいたのではないでしょうか。
(文:秋川りす子)