ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクと結婚情報サービス『ゼクシィ』は、ショートフィルム“ティファニー・ブルー”を11月22日(水)いい夫婦の日に公開しました。
「見始めたら最後まで一気に見てしまう」「自分に重ね合わせて泣けた」「ラストシーンにキュンキュンした」「結婚したくなった」といった共感の声が広がり、公開から10日間で100万回再生を突破しました。
恋に悩みながらも毎日を前向きに生きる女性たちの心を掴んだ6分間のショートフィルムは、さらに共感の輪を広げています。
成田凌さんが選んだエンゲージメントリングは、ティファニーが130年前に考案し今でも婚約指輪の代名詞として人気を誇る、『ティファニー セッティング』。
また、成田さんがお店でエンゲージメントリングを見つめる印象的なシーンに登場するティファニーブルーカラーのリングケースは、今年新しくお披露目となったエンゲージメントリング専用のケースです。
そして杉咲花さんの首元に輝くペンダントは、恋のお守りとしても人気の『エルサ・ペレッティ ダイヤモンド バイ ザ ヤード』。ラストのプロポーズシーンでは杉咲さんの表情をさらに輝かせています。
そこで登場する白いリボンが結ばれたブルーボックスは、いつの時代も女性にとって幸せの象徴であることを証明しています。
商品特長
創業者チャールズ・ルイス・ティファニーが1886年に永遠の愛のシンボルであるダイヤモンドの美しさを讃えて発表した『ティファニー セッティング』。
ラウンド ブリリアント カットのダイヤモンドを6本の爪で支えるデザインは、あらゆる方向から光を取り込みダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す画期的なスタイルとして絶賛されました。
誕生から130年たった今でも、世界中の花嫁に大きな喜びを与えるシンボルとして輝き続けています。
ブランドカラーであるティファニーブルーに彩られた新しいリングケースは、プロポーズの瞬間をさらに華やかに演出します。
これまでのケースより小振りになったことで、ポケットにもすっぽりと入るコンパクトなサイズになりました。
ティファニーを代表するデザイナー、エルサ・ペレッティが1976年に発表した『ダイヤモンド バイ ザ ヤード』は、あらゆる女性が身に着けられるダイヤモンドジュエリーとしてデザインされ、そのシンプルなデザインが愛されています。
近年では、身に着けていると恋が叶うというジンクスが自然発生的に話題になり、恋のお守りとしても人気を博しています。