羽生結弦選手が聴いていた曲ベスト3、コメントとともに発表♡

投稿日:2018/02/19 12:55 更新日:

TOKYO FMでは、平昌に向けて音楽でエールを贈るスペシャル企画『アスリートたちのCheer up SONGS』を実施、TOKYO FMがアスリート達に独自取材した「試合前に聴く曲」や「心の支えとしている」曲を、平日の生ワイド番組を中心にオンエアしています。

 

 

本日放送の『LOVE CONNECTION』(11:00~13:00)では、フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手が試合前に聴いたり心の支えとなっていた曲=Cheer up SONGSの「ベスト3」を、メダル獲得後のコメントとともに独占オンエアしました。

 

◆羽生選手Cheer up SONGSベスト3:阿部真央、BUMP OF CHICKEN、第1位は…?

「第3位は阿部真央さん『戦いは終わらない』。この曲は自分自身を鼓舞してくれる、自分自身を代弁してくれるような曲。本当に力強い阿部真央さんの声、『自分に自信を持っていいんだよ』と思えるような曲でした。

第2位は『夢の飼い主』BUMP OF CHICKEN。BUMP OF CHICKENはもともと全曲そらで歌えるくらい好きで聴いているのですが、何よりも今回は夢の舞台ということもありましたし、この曲の主人公がだんだん夢に味付けをしていってしまって…その感じがちょっと自分にもあって。ずーっと自分で『これが夢だ!』と思っていたからこそ、いつのまにか純粋な気持ちを忘れてしまってたな、ということを思い返すことができた曲です。

第1位は『風 ~re-fly ver.~』和田光司さん。和田光司さんは(亡くなって)もういらっしゃらないんですけど、もともと僕はデジモンが好きで、デジモンの曲です。ただ翼とか風とか、向かい風の中を飛んで行くような、そんなイメージが強くある曲。和田光司さんも(天の)上から見ていただけていたらな、と思いました」とコメントしました。

 

なお、フィギュアスケート男子銀メダルを獲得した宇野昌磨選手はCheer up SONGとしてRADWIMPSの『前々前世』を挙げました。

なお、TOKYO FMでは、引き続き、47選手に取材した『Cheer up SONGS』を、下記番組を中心に、随時、オンエアして参ります。

 

番組概要

◆対象番組◆
『クロノス』(月~金6:00~8:55)
『Blue Ocean』(月~金8:55~11:00)
『LOVE CONNECTION』(月~金11:30~13:00)
『高橋みなみの「これから、何する?」』(月~木 13:00~14:55)
『シンクロのシティ』(月~木15:00~16:50)
『Skyrocket Company』(月~木17:00~19:00)
『よんぱち』(金13:00~16:30)

 

◆Cheer Up SONGS楽曲リスト◆






 

◆鈴木晶久アナウンサーが平昌の熱戦を伝えます!

TOKYO FM鈴木晶久アナウンサーが、大江剛史ディレクターとともに現地入り。朝の生ワイド番組「クロノス」(月-金6:00-8:55/TOKYO FMをはじめとするJFN系全国38局ネット)を中心に、日本人選手の活躍や、メダリストたちの肉声をレポートします。

鈴木アナウンサーはTOKYO FMのワイド番組パーソナリティたち…『クロノス』中西哲生、速水健朗、高橋万里恵『Blue Ocean』住吉美紀、『LOVE CONNECTION』LOVE、『高橋みなみの「これから、何する?」』高橋みなみ、『シンクロのシティ』堀内貴之、『Skyrocket Company』 マンボウやしろ、浜崎美保、『SCHOOL OF LOCK!』 とーやま校長、あしざわ教頭、そしてゼビオ調布東京スタジアム前店で集めたリスナーの皆さんからの応援メッセージとサインが書かれたウェアを着用。日本からの熱いエールを平昌に届けます。

【平昌オリンピックの情報を随時お届け!】
「TOKYO FM Cheer Up Station」

HP: https://www.tfm.co.jp/cheerup/

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