ディズニーランド 高温でパレードが中止 散水目当てのファンが阿鼻叫喚

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例年より22日早い梅雨明けとなった関東甲信越、連日続く暑さに熱中症患者の発生も心配されています。最高気温が30度を超える日が続くなか、3連休に突入しました。連休初日となった2018年7月14日(土)、人気レジャー施設の東京ディズニーランドでは「燦水!サーマービート」パレードで14:30の回が中止となりました。

サマビもドリーミング・アップも中止で「辛すぎ」の声

「燦水!サーマービート」は、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが、和楽器で夏祭り風にアレンジされたディズニーソングや、「東京ディズニーリゾート35周年"Happiest Celebration!"」のテーマソングに乗せて、お祭り気分を祝祭感とともによりいっそう盛り上げるもの。目玉は水しぶきが花火のように噴射され時間差で降ってくる水のシャワーや、キャラクターやダンサー達が水ホースのような仕掛けを観客めがけて撒き散らす楽しい水遊びシーンとなっています。水を使用することで涼を楽しむことができる暑い時期に嬉しいこのパレードは、7月10日からスタートしたばかり。こちらを目当てに来園したディズニーファンも多かったようですが、この日はあまりの暑さにその日3回目となる14:30の回が中止となったようです。さらに「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」のオープニングを飾る、祝祭感あふれる華かな昼のパレード「ドリーミング・アップ」も中止となり、来場者はTwitterなどで阿鼻叫喚となっていました。

ダンサーや歩きキャラはカットに

この日、東京ディズニーランドのある千葉県浦安市は最高気温33度。昼のパレードはダンサーと歩きキャラをカットし、キャラクターたちのご挨拶に変更になったようです。ディズニーファンの間では、高温によるパレード中止は「熱キャン」と呼ばれているようで、ネットなどでは「ディズニー行きたいけど熱キャンありそうで怖い」とすでに心配の声があがっていました。それでも暑さに耐えて来場した人からは「水濡れるためにショー待ってたのに」「この夏のディズニーやばい」など嘆きのツイートが多くあがっていました。

「水濡れるためにショー待ってたのにそれが中止になるとか辛すぎw」

「高温すぎていろんなパレード中止と内容変更...(´・ω・`)これこの夏のディズニーやばいよね」

「ディズニー 高温のため昼と夕方のパレード系中止で涙目」

「いや、ディズニーの散水ショー中止って相当ですわ。。。ここ数年で時間短縮はあったけど、中止は記憶にないっすよ。。。」

ディズニーファンは「ダンサーさん達大丈夫かな」と心配する優しい心の持ち主

ダンサーと歩きキャラがカットになったことから、ダンサーたちの体調を心配する声も。楽しみにしていたパレードが見られなかったにもかかわらずディズニーファンの寛大さに驚かされます♡

「ディズニーのダンサーさん達大丈夫かな…」

「ディズニーキャラ達熱中症ならんとってや」

「しょうがない…しょうがない…😂
それよりもパレードの演者さんの健康あってこそだから…」

なかには怒りの声も

それでもやはり、なかには「パレードを見るために1時間も待っていたのに直前に中止アナウンスって許せない!」「高気温だから中止って、だからこそ水のパレードはやってほしい」などの怒りの声もあがっていました。

ディズニーランドの魔法も暑さにはかなわなかったみたい。連日異常な暑さが続いていますが、夏が前倒しになったわけではなくこのまま8月の終わりごろまで続くと言われています。これから夏本番に向けてレジャー施設や来場者の対策が急がれる状況のようです。

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