藤井風、現在の心境「曲を作りたいなっていう感じのモードですね、今は」MV撮影の秘話も!

投稿日:2024/03/22 16:58 更新日:

<記事提供:COCONUTS>

3月21日放送のラジオ「ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-」(FM802)に、藤井風さんがリモート出演。新曲「満ちてゆく」MV撮影の裏話を明かしました。

■藤井風「曲を作りたいなっていう感じのモード」

パーソナリティの落合健太郎さんが「風くんも今はすごい忙しい日々を過ごしてるんじゃないかなと思いますけれども、結構音楽とガッツリ向き合った日々を過ごしてる感じですか?」と尋ねると、藤井さんは「そうですね。曲を作りたいなっていう感じのモードですね、今は」と創作意欲が湧いていることを明かします。

藤井さんは映画「四月になれば彼女は」の主題歌として書き下ろした新曲「満ちてゆく」を15日にリリース。

この楽曲について落合さんは「素晴らしい曲!すごく感動しました」と絶賛。藤井さんを喜ばせます。

■藤井風「満ちてゆく」MV撮影は“史上最高にハード”

「満ちてゆく」MVの監督を担当したのは映画「四月になれば彼女は」でも監督を務める山田智和さん。

落合さんが「このMVの撮影はどうでしたか?」と尋ねると、藤井さんは「これ、史上最高にハードでしたね。4日間撮影したんです、これ実は。4日って本当になくて。大体は2日、ほとんど1日とか2日で撮れるものなんですけど、よくそこまでやるなっていうような。もうひたすら感心。本当にハードワークみんなしてくれてて。3日間とちょっという感じの4日間の撮影でしたね」と、ニューヨークでの撮影を振り返ります。

藤井さんによると、「山田さんは大作映画を作った後にもう1回短編映画を作るぐらいのエネルギーがいったと思うんですけど、それをよくやってくれたなっていう感じで」と説明します。

MVでは、藤井さんが特殊メイクをして老人の姿で登場。

落合さんが「どうでしたか、特殊メイク?」と尋ねると、藤井さんは「こんな風に歳をとりたいなっていう感じですよね。髪の毛もふさふさで渋かったっす。最大限理想の歳の取り方みたいのを再現してくださって、カッコよくしていただいて感謝です本当」と答えます。

落合さんが「スーツ姿の風くんも良かったですね」と伝えると、藤井さんは「ありがとうございます。あれも僕であって僕でないというか、ニューヨークでもがいている1人の若者を演じっていう感じでしたね。いかにキャラクターに入れるかっていうことを意識しながらやらせていただきました」と撮影中は役に徹したことを明かします。

さらに、落合さんがバーでの乱闘シーンにも触れると、藤井さんは「英語で色んな言い合いをアドリブかまして人生の不満をぶつける男として、あれは何回も撮ったし、しかもあんなにベロベロに酔ったシーンを早朝に撮らなきゃいけなくて。1番目の撮影でした。だからあえて朝ご飯も何も食べずにひもじい思いを満たされてない男を演じるために色々準備しました」と撮影の苦労を語ります。

■藤井風、MVでは恋愛ものを提案するも…?

「満ちてゆく」はラブソングということもあり、MVの物語も「恋愛ものにして欲しい」と藤井さんは提案したそうですが、山田さんは「もうちょっと解釈の幅が生まれるようなものをやった方がいいんじゃないか?」とその案を却下したそうです。

最終的に藤井さんも「もし、恋愛ものだったら映画とかぶっちゃいそうですし、本当にこれで良かったと今となっては、ナイス判断だと思います」と、山田さんの冷静な判断を称えました。

今回の放送にはネット上で

「風さん的には恋愛モノでもOKだったってわけ?監督たちからストップかかったのね(まだ早い)」

「風さんの『曲を作りたいなっていうモード』この一言を聴けて本当に思い残す事はないくらい嬉しい」

「面白かった〜曲やMVが生まれる時の貴重な話聴けた〜 何より日本語も英語もペラペラや〜風さん、声のトーンに現在進行形でばりばり成長してゆく人の自信と充実感を感じました」

などのコメントが上がっています。

藤井さんは「曲を作りたいなっていう感じのモード」に入ってるので今年は素敵な曲をたくさん届けてくれそうですね。また、MVの撮影では乱闘シーンではアドリブを効かせた、恋愛もののストーリーを提案したなど貴重な裏話がいっぱい聞けましたね。

(文:かんだがわのぞみ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

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