今回は大丈夫?「進撃の巨人」ハリウッド実写映画化の期待値が高い理由とは♡

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10月30日に「進撃の巨人」がハリウッドで実写映画化されることが講談社の公式サイトから発表されました。この作品は日本でも大人気を誇っている作品で、2018年の10月の時点で国内累計発行部数が7600万部を超えてい超ヒット作品です。人を食う謎の巨人と、その脅威に対抗する人類との死闘が描かれています。日本では2013年にテレビアニメ版が放送され、2015年には日本でも実写映画化がされています。ハリウッドで実写化されるとなるとどのようなクオリティーで制作されるのでしょうか。

画像は講談社発表資料のスクリーンショット

制作のハリポタ系ガチ勢に注目集まる♡

ハリウッドで実写映画化される「進撃の巨人」の監督は、2017年に公開された「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティさんが務めます。「IT」は世界興収770億円を超えた作品で、ホラー映画史上最もヒットしたとも言われています。制作プロダクションは「ゼログラビティ」や「ハリー・ポッター」などの名作をいくつも手がけているヘイデイ・フィルムズ、米ワーナー・ブラザーズが制作することが決まっています。ハリウッドの大物監督が「進撃の巨人」の監督を務めるということで、ファンの中では期待の声が続々上がっています。日本で実写化された映画はあまり評価されることがなく公開が終わってしまいましたが、今回のハリウッドでの実写映画化については期待できるとの声が多く集まっているようです。また、吹き替え版の声優はアニメの声優と同じ人にしてほしいといった声も見られました。

制作陣の詳細

講談社の発表資料によると、監督は『MAMA』『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』の Andy Muschietti(アンディ・ムスキエティ)、プロデューサーは『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』の David Heyman(デイビッド・ヘイマン)、『HEROES/ヒーローズ』の出演でも知られる Masi Oka(マシ・オカ)、監督の姉で共に作品を手掛けてきた Barbara Muschietti(バルバラ・ムスキエティ)の3名、製作・配給は Warner Bros.(ワーナー・ブラザース)、制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』の Heyday Films(ヘイデイ・フィルムズ)となることが決定しています。それぞれの方のプロフィールは以下の通りです。

監督
◆Andy Muschietti(アンディ・ムスキエティ)
アルゼンチン生まれ。ブエノスアイレスの製作会社クアトロ・カベサスで CM 監督としてキャリアをスタートさせた後、ヨーロッパに拠点を移し、クリエイティブパートナーの姉バルバラと共にスペインで CM や映画の製作会社トーマ 78 を設立。カンヌ・ライオンズの金賞など、世界最大級の広告賞を多数受賞。ギレルモ・デル・トロが製作総指揮を務めたホラー「MAMA」で長編映画監督デビュー。2017 年に公開された監督作品「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」は世界興収 770 億円を超え、ホラー映画史上最もヒットした作品となった。

プロデューサー
◆David Heyman(デイビッド・ヘイマン)
独立系制作会社 Heyday Films(ヘイデイ・フィルムズ)を運営し、数々の映画のプロデュースに携わる。1997 年の会社設立以来、J.K.ローリング原作の「ハリー・ポッター」シリーズの全 8 作品、アルフォンソ・キュアロン監督によるアカデミー賞受賞作「ゼロ・グラビティ」などの制作を手がけてきた。その他には「アイ・アム・レジェンド」「イエスマン “YES”は人生のパスワード」「縞模様のパジャマの少年」「戦場からのラブレター」「光をくれた人」「パディントン」「パディントン 2」 、「ハリー・ポッター」のスピンオフ作品「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」などの制作実績を有する。

◆Masi Oka(マシ・オカ)
1974 年東京都渋谷区生まれ。6歳で渡米し、ブラウン大学卒業後、ジョージ・ルーカス率いる ILM 社にデジタル視覚効果アーティストとして従事しながら俳優として活動。人気ドラマ『HEROES/ヒーローズ』に出演し、エミー賞やゴールデングローブ賞など各賞にもノミネートされ、その後も多くのテレビドラマや映画に出演。ハリウッド版『デスノート』プロデュースなど、日本コンテンツの海外展開も積極的に行っている。また海外進出を行う日本企業にアドバイザリーとして従事する他、スタートアップ企業へのエンジェル投資、ゲーム会社の設立など実業家としても活動の幅を広げている。

◆Barbara Muschietti(バルバラ・ムスキエティ)
アルゼンチンで育ち、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で学ぶ。弟のアンディ・ムスキエティと共にスペインで製作会社トーマ 78 を設立以来、映画・TV・CM で 20 年以上仕事を共にする。映画『MAMA』ではプロデューサーを務め、監督アンディ・ムスキエティとニール・クロスと共に脚本も担当。『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』ではプロデューサーを務めた。

先日「僕のヒーローアカデミア」がハリウッドで実写映画化されることが発表されたばかりですが、その後すぐに「進撃の巨人」も実写映画化されることが発表されました。日本のアニメ作品の快進撃はまだまだ続くのかもしれません。

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