株式会社レコチョクは、「レコチョクアワード 月間最優秀楽曲賞 2018年1月度」を発表します。
「レコチョクランキング」はMr.Children 「here comes my love」が初の1位を飾りました。「here comes my love」は、深田恭子と松山ケンイチ出演のフジテレビ系 木曜劇場『隣の家族は青く見える』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。ドラマの初回放送日である1月18日(木)にオンエアされ、その約2時間後、1月19日(金)より配信限定でリリースされました。
1月24日(水)発表の週間ランキングでは初登場1位、翌週も3位と、1月度に一番ダウンロードされた楽曲となりました。
2017年に25周年を祝してバンド史上最大規模の70万人を動員した全国ツアー【Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25】を敢行したMr.Childrenは、昨年より長期の制作期間に突入しています。この楽曲は、現時点での彼らの最新モードが色濃く反映された作品とのこと。ドラマも続く中、さらなる楽曲のランクインに期待が高まります。
「アルバムランキング」はWANIMA 『Everybody!!』が初の1位を獲得。“年齢・性別問わず、みんなに届くよう願いを込めた”アルバム「Everybody!!」(読み:エビバデ)は、1月17日(水)(イイナ!!の日)に配信リリースされたメジャー1stアルバムです。
キッコーマンCMソング「ともに」、ニベア花王「8×4 ボディフレッシュ」CMソング「CHARM」といった代表曲をはじめ、ファンの間ではお馴染み「JUICE UP!!のテーマ」をAlbumバージョンとして初音源化、『au三太郎』シリーズCM「やってみよう」、フジテレビ系 木曜劇場『刑事ゆがみ』主題歌として書き下ろされた「ヒューマン」、さらに、昨年12月、NHK総合にて放送された「WANIMA 18祭(フェス)」で日本全国の1,000人の18歳世代と⼀緒にパフォーマンスするために制作された「シグナル」など新録曲多数の全14曲が収録されています。
1月24日(水)発表の週間ランキングでは初登場1位、翌週も2位と1月度に一番ダウンロードされたアルバムとなりました。2月より、バンド史上最大規模のレコ発ツアー「Everybody!! TOUR」もスタート、アルバムのロングヒットが期待されます。
ランキング概要
【レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞】2018年1月度 (2018年2月1日発表)
■レコチョクランキング
1位:「here comes my love」Mr.Children (2018年1月19日配信)
2位:「瞬き」back number
3位:「Hero」 安室奈美恵
4位:「あなた」 宇多田ヒカル
5位:「Be The One」 PANDORA feat .Beverly
その他のランキング
http://recochoku.jp/ranking/single/monthly/
■アルバムランキング
1位:『Everybody!!』WANIMA (2018年1月17日配信)
2位:『15YEARS -BEST HIT SELECTION- 』globe
3位:『BOOTLEG』米津玄師
4位:『WATER BLUE NEW WORLD/WONDERFUL STORIES』Aqours
5位:『BEST GENERATION』GENERATIONS from EXILE TRIBE
その他のランキング
http://recochoku.jp/ranking/album/monthly/
※1.レコチョクランキングとは・・・レコチョクで配信しているダウンロード(シングル、ハイレゾシングル)を合算した総合ランキングです。
※2.アルバムランキングとは・・・レコチョクで配信しているダウンロード(アルバム)を合算した総合ランキングです。
※レコチョクアワードとは・・・対象期間中の対象種別それぞれのダウンロード数を集計し、最も多くダウンロードされた楽曲を表彰するレコチョクオリジナルアワードです。