「お笑いみたいなのが兼近には必要だった」又吉直樹が明かしたEXIT兼近の芸人・小説家としての顔

投稿日:2021/12/20 11:15 更新日:

12月19日、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが自身のYouTubeチャンネル「ピース又吉直樹【渦】」で、小説『むき出し』を執筆したEXITの兼近大樹さんとの関係性について語り、注目を集めています。

又吉直樹

(画像:時事)

■又吉直樹、兼近の執筆活動「覚悟を感じる」

又吉さんは、10月に発売されたEXIT兼近さんの初著書となる小説『むき出し』を3回ほど読んだそうで「改めてすごい小説」と穏やかなトーンで話し始めます。

芸人が小説を書くということについて「(芸人だけは)芸人が書いたと言われる」「芸人が小説を書くとかということに対して大きな壁を感じる世界」と特別視される傾向があることを又吉さんは自分自身、身をもって感じてきたそうです。

「その中で、兼近という大人気の芸人が小説を書くのって覚悟がいる」と、兼近さんの執筆活動への考えを述べます。

■又吉直樹、兼近の愛おしい"ぶっ飛び"エピソードを語る

兼近さんはこれまであらゆる場面で、又吉さんの著書を読んで芸人になり、その憧れから筆をとったと語ってきました。

その事実は兼近さんと知り合う前から既に又吉さんの耳にも入っていたそうで「(自分に憧れてくれている芸人を)見た時に兼近やったんで、あまりにも芸風が違いすぎてほんまかなと思った」と話し、笑いを誘います。

又吉さんは、初めて兼近さんを見た時から面白いと感じ、兼近さんが有名になる前から自分のライブに出演依頼するなどの交流の機会を設けていたそうです。

ライブの打ち上げで、初めて兼近さんと居酒屋に行った際には「おかず頼んだと同時にスタートで『あとご飯大盛り!』って(兼近さんが)言った」「すごい純粋な、実家から出てきてその時のままのやつなんやろうなぁと思った」と兼近さんの人柄に胸を打たれたようでした。

また、2人が知り合う前について「深夜番組かなんか全然お笑いっぽくない企画に出てる時、兼近なんか偽名で出てるんですけど。それあいつ"又吉"って名前で出てましたからね」「その感覚ももうすでにぶっ飛んでますけどね」と、兼近さんの愛おしい"ぶっ飛び"エピソードを明かします。

これには、ファンからも「憧れの又吉さんの名前まさかの許可なしで!確かにぶっ飛んでますね」「爆笑した」「激アツ」など驚きの声が上がりました。

■「お笑いみたいなのが兼近には必要だった」又吉直樹が明かしたEXIT兼近の芸人・小説家としての顔

「きっかけが僕って(兼近さんが)言ってくれてるのは、僕としてはすごくありがたい」と感謝の気持ちを語りつつも「兼近は律儀なやつなんで…僕を通り過ぎていても(兼近の時間軸には)他にもいっぱい芸人にアクセスする入り口はあったはずなんです」「だからどっちみち僕の本を読んでなくても芸人になってたと思う」と、兼近さんに対して又吉さんは深い理解を示します。

続けて又吉さんは「それくらい、芸人という仕事というかお笑いみたいなのが兼近には必要だったんじゃないっすかね…」と、少し照れながら兼近さんについて語りました。

ネット上では、2人の熱い関係性に「涙腺がゆるみました」「また涙が出ちゃいました…」「ほんとに素敵な関係過ぎる」「自分の人生を変えた憧れの人が、ど真ん中でそのままを受け止めてくれるっていいな」「兼近さんが又吉さんを憧れてる理由が改めてわかった気がします」など、感激したというコメントが上がっています。

又吉さんの本を読んで芸人になったという兼近さんと、兼近さんをありのまま受け止める又吉さん。素敵な関係性の2人のこれからの活動を楽しみにしている視聴者も多いようです。

【番組情報】
ピース又吉直樹【渦】公式チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=b2HnqgPnIlA

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