サカナクション山口一郎、aikoの名曲を“たった一言”で台無しに「カブトムシ聞くたび頭に浮かぶ」「世界観ぶち壊した」

投稿日:2026/10/27 9:12 更新日:

10月20日放送の『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、シンガーソングライターのaikoさんがゲスト出演。aikoさんは名曲『カブトムシ』誕生秘話を語り注目を集めました。

山口一郎

(画像:時事通信フォト)

■aikoが名曲『カブトムシ』誕生秘話を明かす

番組パーソナリティのサカナクション・山口一郎さんは曲先で楽曲を制作。

一方で、aikoさんは詞先で曲を作るタイプで、歌詞にも実体験が反映されています。

そんな山口さんはほぼ全曲の作詞作曲やっているもの、恋愛の曲を書けない、世界観を思い浮びメロディーができても、その気持ちが言葉にならない悩みを打ち明けます。

この流れから山口さんは「『カブトムシ』で甘い匂いがして、あたしカブトムシってなるの、あれも本当なの?」と名曲『カブトムシ』の話題を出すと、aikoさんは「本当です!甘くなかったと思うけど…」と返答。

山口さんは事前に歌詞の意味を深掘りしてきました。しかし、山口さんからは「調べたの人の汗が甘くなることがあるのか、そしたら、あるんだって、糖尿病の人とか。インスリンが不足すると果汁の匂いがするんだって。ってことはその人は(糖尿病)」と曲の世界を台無しにするまさかの一言が飛び出します。

aikoさんは「違う!自分にとっては特別匂いを表現したくて甘いにしたんですけど」と即座にツッコミを入れます。

曲のタイトルになっているカブトムシはaikoさんの父親が飼育していこともあり身近な生き物でした。

aikoさんは「カブトムシが1年中いたんですよ。冬も幼虫で土の中にいて、お風呂場の脱衣所のしたにいるの寝てる時は、冬を越す時は。ずっとカブトムシがいるみたいなイメージだったんです」と当時の記憶を振り返ります。

実体験を通じて、aikoさんは「好きな人に対して、ほんまの自分も見せられんし、でも、カブトムシってひっくり返ると(腹部)」は弱弱っていうか。甲羅は強いけど。自分も、そういう自分なりに作った甲羅があって、でも本当は中はムニムニで弱いみたいなので、浮かんだんがそのカブトムシだった」と曲名をひらめきます。

また、山口は「『カブトムシ』って、その詞先の時の詞の中にも出てきているんですか?」と問いかけると、aikoさんは「出てきます。少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ甘い匂いに誘われた…カブトムシか、その時に」と名曲誕生秘話を明かします。

話を聞いた山口さんは「その歌詞に対して、あのメロディをつけたってこと!?天才や!天才や!もうそれ無理無理無理無理…。マジ、すごすぎンゴ、できないよ、それ。よくでも出てきましたね、そのメロディー」とaikoさんのソングライターとしてのセンスを絶賛。

一方で、aikoさんもSNSを通じて「いっくんは天才」と山口さんを褒め称えます。

■SNSでの反応は?

この日の放送はSNSでも話題になりました。

「甘い匂いは実体験だったとは」

「制作の裏側色々聴けてうれしい」

「aikoの曲の作り方の話は興味深かった」

「aikoといっくんのカブトムシ話がおもろすぎ」

「歌詞に出てくる彼は糖尿病のところで吹いた」

「体臭が甘い匂いの男は糖尿病という話は爆笑」

「カブトムシ聞くたびに糖尿病が頭に浮かぶのやだ」

「お陰様でカブトムシ聴く時糖尿病が頭をよぎりそう」

「カブトムシの世界観を糖尿病の一言でぶち壊した一郎さん(笑)」

『カブトムシ』について糖尿病の話を出した山口さんのコメントが面白いと注目を集めています。

※情報は掲載時点のものです
<調査・文・編集:COCONUTS編集部>

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