日テレ「ZIP!」の人気コーナー「街録コーナー」で東京大学の生徒が登場し、紹介した書籍が大注目を浴びています。
小学生のうちに読んでおくと算数嫌いが克服できるとあって、AmazonなどのECでは在庫切れが続出。
「もっと早く出会いたかった」「小学六年生の孫が面白くて、何回も読み直している」などの声があがっています。

(公式サイトより)
■東大生のたった一言で在庫切れ続出『数の悪魔』公式が反応
こちらが話題の書籍『数の悪魔』。

(公式サイトより)
8月4日放送の日テレ系「ZIP!」で東大生が「すごく面白くて」と紹介したことで大人気となっています。
ECサイト等では購入が殺到したためか売切が続出。
出版社公式アカウントも反応し「現在重版中」とコメントしています。
今週 8/4 月、日テレ系「ZIP!」の街録コーナーで、東大生のおすすめ本として『#数の悪魔』をご紹介いただきましたm(__)m
ありがたいことに反響が大きく、amazon・楽天ブックスともに在庫が切れてしまったのですが、現在重版中につき、しばしお待ちいただければ予約可能になります。… pic.twitter.com/BQN6YpDZsa— 晶文社 (@shobunsha) August 8, 2025
『数の悪魔』は、原題『Der Zahlenteufel: Ein Kopfkissenbuch fuer alle, die Angst vor der Mathematik haben』の邦訳で、過去の詰め込み勉強が原因で、数学嫌いになってしまった人にうってつけの数学の本。
内容は、数学嫌いの少年ロバートの前に現れた数の悪魔が、毎晩夢の中で数学の魅力を教えるというストーリー。
登場するのは素数と無理数、フィボナッチ数、パスカルの三角形、無限と収束、ウソつきのパラドックスなどで、実生活から離れたものとして数学を捉えていた人に、数学が身近なものだということを教えてくれる内容となっています。
松丸亮吾さんも書籍の帯に「僕を算数好きにしてくれた本!」とコメント。
レビューでは「もっと早く出会いたかった」「小学六年生の孫が面白くて、何回も読み直している」「内容が難しくても悪魔とかが面白くて読んでる」などの声があがっています。
一方、「簡単に読み進められるのは前半だけ、後半は数学として高度な内容」「子供は絵がひかれないのか読みませんでしたが、大人はわりと楽しめました」「小学低学年ではちょっととっつきづらいかも」「高学年には難しいかな」などの声もあり、難解と感じる人も多いようでした。
夏休み中の読書の案として候補に入れておきたい一冊なのではないでしょうか。
※情報は掲載時点のものです