振り付け師・akaneによるラストアイドル『青春トレイン』の振り付け解説が凄い! #関ジャム

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10月27日放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)は、振付稼業air:manさん、TAKAHIROさん、akaneさん、KANA-BOON!をゲストに招きダンスの「振り付け」を特集。akaneさんが振り付けを担当したラストアイドル「青春トレイン」の振り付け解説が話題を集めました。

akaneがラストアイドル「青春トレイン」の振り付けを解説

欅坂46の振り付けを担当するTAKAHIROさんも「衝撃を受けた」と語るのがakaneさんが振り付けを担当したラストアイドルの「青春トレイン」。

メンバー44人が参加したこの曲の振り付けでakaneさんが意識したのが「全員が同じ動きをしないことですごく見えるように構成している」こと。「青春トレイン」の振り付けを、MV・ライブ・定点カメラで比較検証してみると、イントロでは時間差でメンバーが増えるフォーメーションを採用していることがわかります。

曲の出だしは全員が登場するのがセオリーですが、あえて、最初はコンパクトな陣形にしておいて、後ろから第二班が加わることで目を散らせより動きのあるダンスをダンスに仕上がっているのが「青春トレイン」のイントロの特徴。

また、Aメロでは全体を4ブロックに分けて左右・前後で異なる振り付けを採用。ブロックごとにずらした動きで上下の空間を埋めることで目を散らし立体感のあるダンスに仕上がっています。

ここで、この曲の振り付けを研究したTAKAHIROさんが、奥と手前で人を配置して奥行きを作り、センターが前に出てくることでその存在感が強調されていると指摘すると、akaneさんも「その通り」と指摘された演出意図を認めることに。

Bメロの振り付けにこだわり「Bメロから作りました、ここで見せたい」

そして、Aメロのバラバラの動きから一転、Bメロでは全員の動きを揃え難易度の高い振り付けのダンスを見せます。このBメロの振り付けについてTAKAHIROさんは「やられた!ファンの人たちを信じてる振り付けですね」とコメント。

TAKAHIROさんによると、振り付け師としてはテレビとかで流れやすいサビで見せ場を持ってきたいところですが、その前のBメロで難易度の高いダンスを見せることでグループのポテンシャルの高さを提示していることがすごいとのこと。

実際にakaneさんも「Bメロから作りました、ここで見せたい」と、Bメロの振り付けにはこだわりが詰まっていることを明かします。

一番の見せ場となるサビでは、見てる人が真似しやすい振り付けを意識したそうですが、右指をさして手を大きく振る動きには曲名に合わせて「車掌さんをイメージ」したとのこと。また、反対の左の指ではハートマークを作りアイドルらしい可愛さを、足の左右に揺れる動きは電車で揺られる様子を表現しているこだわりがあるそうです。

そして、ここでもTAKAHIROさんは、センターが前に出て一番広がる隊列をサビまでとっておいた振り付けを絶賛します。

ラストアイドル「青春トレイン」の振り付けに反響

放送を見た人からは、「関ジャムで、TAKAHIRO先生とakane先生の共演観られて歓喜。ラストアイドルの青春トレインのダンスを、TAKAHIRO先生が絶賛してるの観て嬉しくて、涙出てきた」「青春トレイン細かく解説されててよかったここまで時間かけてくれるとは思わなかったakane先生に感謝!TAKAHIRO先生熱く語っていて面白い」「関ジャム akane先生様々番組で青春トレインの振り付けがわかりやすく解説されてた!」などのコメントが上がっています。

akaneさんの解説がすごくわかりやすくて、振り付け師のアイデアとそれを表現するラストアイドルのメンバーの努力が重なってあの素晴らしい作品が完成したんだと実感できました。また、定点カメラの映像は振り付けの全体構図が俯瞰的に見れるので勉強になりますね。

ラストアイドル「青春トレイン」のDance Practice ver.を見ていない人は、ぜひ見てみてくださいね。

(文:かんだがわのぞみ)

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