バラエティ番組で強烈な個性を爆発させている青山テルマさんが、7月25日にニューアルバムを発売しました。そのリード曲「世界の中心~We are the world」のミュージックビデオが公開されるとネットでは「なにこれ面白い」「こういうの好き」という絶賛の声があがるとともに、サビが「アイフォンファイブにしか聞こえない」と、サビの部分の英語の歌詞がiPhone5と歌っているように聞こえることが話題となっています。
一度聞いたら忘れられないメロディー♡本当にiPhone5と歌っているの?
青山テルマさんの8thオリジナル・アルバムは自身のハイスクール時代を彩った音楽へのリスペクトに溢れた衝撃作。1曲目に入っている「世界の中心~We are the world~」では、なんと“パラパラ・サウンド”にトライ。ミュージックビデオではパラパラを披露しギャルファッションのダンサーとお祭り騒ぎ状態のこのMVもまた話題となっています。なかでも多くの声があったのが、サビの部分が「アーイフォーンファーイブ」とiPhone5と歌っているようにしか聞こえないという声。どうやら本当は「I wont cry」と歌っているようです。
「青山テルマの新曲がiPhone5やいやいにしか聴こえない(;ω;)」
青山テルマの新曲がiPhone5やいやいにしか聴こえない(;ω;)
— たこやき (@03_rising) 2018年6月4日
「この曲のサビさ、iPhone5にしか聞こえないていう。笑」
この曲のサビさ、iPhone5にしか聞こえないていう。笑
iPhone5っていってるの?かな?https://t.co/85MhVmChj9#テルマ #わっしょい #渋谷 #あーいふぉんふぁーいぶ #空耳— か み や ゆ う な (@ykbb13) 2018年7月25日
「青山テルマすき!!
このPV面白い笑サビiPhone5っていってる??」
青山テルマすき!!
このPV面白い笑サビiPhone5っていってる??https://t.co/9SCF0cchTb#テルマ #わっしょい #渋谷 #あーいふぉんふぁーいぶ #空耳— NANA, (@NAas_ex) 2018年7月25日
「今テルマの新曲聞いたんだけどサビiPhone5って聞こえない?空耳強い聞いてて楽しい!!!」
今テルマの新曲聞いたんだけどサビiPhone5って聞こえない?空耳強い聞いてて楽しい!!!#テルマ #わっしょい #渋谷 #あーいふぉんふぁーいぶ #空耳https://t.co/42Dkq6Q7vf
— 優杏 (@sf_in_07) 2018年7月24日
「普通にiPhone5ってなんだろうってなったけど空耳なの笑ったwてか永遠に頭で鬼リピされるw本当に好きすぎ」
普通にiPhone5ってなんだろうってなったけど空耳なの笑ったwてか永遠に頭で鬼リピされるw本当に好きすぎ
.#テルマ #わっしょい #渋谷 #あーいふぉんふぁーいぶ #空耳 https://t.co/dzj7shrQhB— ◎ずか (@s__z_k_____) 2018年7月25日
「サビiPhone5にしか聴こえない笑笑」
サビiPhone5にしか聴こえない笑笑
そしてけみおでてるやん笑
.#テルマ #わっしょい #渋谷#あーいふぉんふぁーいぶ #空耳https://t.co/aNmGVqqMqW— アイリ (@miyoshi_air) 2018年7月25日
「青山テルマの新曲がダサかわいい笑笑
サビとか、iPhone5にしか聞こえないし?この曲はハマる◎!」
青山テルマの新曲がダサかわいい笑笑
サビとか、iPhone5にしか聞こえないし?この曲はハマる◎!https://t.co/nwpnpMkKmG#青山テルマ #わっしょい #渋谷 #あーいふぉんふぁーいぶ #空耳— 吉田 永香 (@y__eika) 2018年7月25日
ハイエナジーで衝撃的な作品
公式サイトではこのアルバムについて、「彼女の個性・キャラクターを音楽というプラットフォームに落とし込んだエンタテイメント性満載作品に仕上がっています。」と説明。つまり、覚醒した青山テルマさんの個性をそのままアルバムにしたということでしょうか。楽しみすぎです♡「自身がハイスクール時代に影響を受けた音楽へのリスペクトをコンセプトに、現在世界的にリバイバル・ムーヴメントの一つとなっている2000年近辺のクラブ・ミュージックフレーバーを今の青山テルマでフィルターしたサウンドが全編に」と続き、今回話題となっているリード曲「世界の中心~We are the world」について、「なんと“パラパラ・サウンド”にトライ。1999年に第三次ブームを向かえ、当時のクラブ・シーンを席巻したビート&サウンドをさらに昇華させたハイエナジーなトラックは衝撃的。」と紹介していました。彼女の強烈な個性を存分に味わえるアルバムとなっているようです。気になった方はぜひチェックしてみてください。
(文:やまとなでひこ)