しゃべってはいけないボードゲームが面白い♡ボドゲ専門店「すごろくや」ゲーム大賞発表。

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株式会社すごろくやは、『すごろくやゲーム大賞2017』として、ベルギー発のドタバタ協力ゲーム「マジックメイズ」を選定しました。

同賞は、日本最大級のボードゲーム専門店「すごろくや」が独自の基準で選定した、「その年を代表するボードゲーム」に授与されるものです。

 

■『すごろくやゲーム大賞』とは?
「すごろくやゲーム大賞」は、10年以上にわたり日本最大級のボードゲーム専門店を展開する当社が独自に選定する、「その年を代表するボードゲーム」です。
大賞の選考基準は、次のような4つの柱を軸とし、お店での紹介やゲーム会、イベントなどで実際にいろんな方に遊んでいただいた経験を基にしています。
・すごろくやで取り扱いがある(あった)。
・より多くの人が楽しめる大衆性がある。
・面白さにゲーム作りを牽引するような新しさや独自性がある。
・商品として成り立っており、その位置付けに新しさがある。

遊ぶ人を選ぶような、難しい手順を踏むようなゲームであっても、突出した面白さや新しさを優先することもあります。

 

■2017年を代表するゲームは「マジックメイズ」
すごろくやが選ぶベストゲーム「すごろくやゲーム大賞2017」は、『マジックメイズ/Magic Maze (発行元:ベルギー Sit Down!/ 国内発売元:ヘムズユニバーサルゲームズ)』です。
『マジックメイズ』は、全員の共有物である勇者たち4色コマを、デパートを模したマス目の迷路から制限時間内に脱出させるため、1人1人に割り当てられた〈→東担当〉〈↓南担当〉といったコマの移動方向縛りの役割分担と連携で、全員いっせいに無言でコマを動かすゲームです。

 

 

「しゃべってはいけない」中で、全員が必至で駒を動かす「無音の賑やかさ」が特徴です。1つや2つのコマを動かすならともかく、どんどん位置がバラバラになっていく4つのコマの面倒を見なければならないために「盲点」が常に発生します。

 

「自分が何かしなくてはいけないのは解っているのに何をしたらいいのか判らない」というドツボにハマる焦りと、それを無言で指摘する/される可笑しさ、1ゲーム15分きっかりで終わる手軽さ、対象人数の幅広さ、そして徐々に難易度を上げていけるやりごたえの豊富さを評価し、大賞とさせていただきました。

 

また、最終候補として以下の3作品を選定しています。

 

・クイビット!/Quibbit!/国内発売元:すごろくや
睡蓮の円環マスを舞台に、進める歩数カードを同時に表明しては自色のカエルを動かし、自色マスに着地できないと使用カードを没収されるという過酷な条件の元、最後の生き残りを目指す脱落式レースゲームです。

 

・ドデリド/Do De Li Do/国内発売元:メビウスゲームズ
1人ずつ、自分のノルマ山札をめくっては1枚ずつ場の3ヶ所に重ねながら、1枚出すたびに、その3ヶ所のカード絵柄構成をよく見て、より多勢を占める動物や色、「多勢該当なし」などの〈構成名〉を、間違えたりつかえたりしないように宣言するカードゲームです。

 

・ワトソン&ホームズ (日本語版)/国内発売元:ホビージャパン
各自がヴィクトリア時代の探偵を目指し、名探偵シャーロック・ホームズの協力のもと、ワトソン医師の日記に記録されている13の未発表事件の解決を目指す、ミステリ小説仕立ての推理ゲームです。

 

概要

■過去の受賞タイトル
2005年:ごきぶりポーカー
2006年:キーホルダーゲーム・おさる
2007年:テーベの東
2008年:熟語トランプ
2009年:ドミニオン
2010年:フォトパーティ
2011年:宝石ハンター
2012年:ワンナイト人狼
2013年:地獄の釜
2014年:おばけ屋敷の宝石ハンター
2015年:13諸島の秘宝
2016年:コードネーム

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